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こんばんは、れのです

3Pかきます(唐突)


ciut×syp


軍団の3P大好きなんですよね〜〜〜












ワンクッション



















______

syp視点



ワイは今___


絶賛犯されかけている




犯されるというか、まぁ…





久しぶりに軍団で飲んでいた。



ut「やっぱsypって女みたいな身体しとるよなぁ」


ci「それな!てかおれsypなら全然行ける」


とりあえずきも、と返すが逆にこっちからしたら大先生とciならぎりっぎりだけど行ける。他の奴やったらがちでキモいけど。


ut「なんやっけ?まえ起承転結でsyp喘いどったやんwあれやってよ」


syp「絶対無理っす笑笑笑」


ci「えやってほしい!w」


syp「いやなんでciまで!?」


ci「www」


syp「でも大先生直前になったら絶対チキりそう」


ci「それは分かる」


ut「いやチキらへんマジでww」


syp「いや女でもたまに無理なのに?笑」


軽く嘲笑うように述べる


そんな感じ、皆で適当に酔いながら口論を続けていた。


ut「じゃーsyp君とやろーか!?」

syp「やってやりますよじゃあ!!」


何故こんなしょーもない揉め事で身体張ることにしたんや


ci「ちょま、俺も入れてや!」


syp「ええよ」


ut「え?ciこっち側じゃあらへんの?」


ci「…」

syp「え?」


ci「大先生!お隣失礼しま〜す」


syp「!?ci、おま、裏切ったな…!?」





そして今に至る。


syp「いやァ…ちょっと、流石にやめときません?」

ci「今更無理やろ笑笑 俺も兄さんも完全に乗り気やぞ」

ut「お?お?チキんの?チキんの〜!?」


syp「はーっっ、てゆーかそもそも何で3人なんや!?こっちが不利やろ」

ut「どーする?とりまci、sypのことおさえられん?」


ci「りょーかいっす、とりま服脱げ〜」



そう言ってciに易々と服を脱がされる。


ut「やっぱ女みたいな身体しとるな〜」

ci「ちゃんと飯食ってんの?この後zmの食害やな」


そんな意味の無い話をしていると突然ciに後ろから手を掴まれ持ち上げられる。足がつかなくて力のやり場が分からない。



syp「ちょ、マジでほんとにやめん…?//」


ut「ん?聞こえんけどとりま慣らすな?」


そう言って大先生はなれた手つきで指を動かす。


syp「ひぅッ…!//」


ci「なれてへんなー、可愛ええ」


そう言ったciに唇を塞がれる。


syp「んむ!?///」


歯列を下でなぞられるのがどこがもどかしくて声を上げる。


syp「ん”は、ちょ、やめ…」

ci「勝手に辞めたらあかんやろ?」


そしてまた口内を犯される。


ut「ちょ、ぴーくん。こっちも忘れんといて?てかもう挿れていい?」


否定しようとするが口を塞がれて喋れないため足をバタバタさせて抵抗する。


ut「必死になって抵抗してんの可愛ええな 笑」


syp「んぐッ、ぷはッ!!」


syp「ci!!!長い!!!」

ci「んは、つい…」


ci「にしてもほんまにsypそこらの女よりも6倍は可愛ええな」


ut「いやそれな、めっちゃそそる」


て事で失礼しまーす、そう大先生はワイの中に自分のものを挿れる。


syp「っぅ、//」


思わず漏れ出そうになる声を必死に我慢する。

ci「じゃー前は俺がいじるね?」


悪戯っぽく笑ってciはわいのに触れようとする。

今どっちもから攻められたらほんまにやばい、


syp「まじでやめ…あひッ!?//♡♡ 」

前からも後ろからも攻められていよいよ声が我慢できなくなる


syp「とめれぇッ♡♡ やら、おぐっ、突からいえッ!///♡」


ut「ここー?」


笑いながら大先生はワイのいちばんやばい所を突く。


syp「らめ”ぇッ♡♡// ciおねか”、1回離して、!」



足が宙に浮いているせいでその感覚がモロこっちに来る。


ci「やだよ〜」


止めるつもりなんてさらさらないと言わんばかりに今度はciも自分のやばい所を触る。


syp「ッッ~~~!?///」


syp「やだッ、ごえんらはぃ、あゃ”まゆ、からぁッ///♡♡」


ci「んは、可愛ええ」


ciのそんな声にも反応してしまう自分が悔しい。


ut「じゃ、syp君の処女頂き〜」


syp「やらぁ、やめッ♡♡//」


同時に無理なところをやられ、2人の前で達してしまう。


syp「ッ~……!!みら、いれ…くらさ、//」


それが恥ずかしくて顔を伏せる。が、ciが顔を前に向けさせる。


ci「めっちゃ可愛ええ、まだいける?」

syp「ばかっ、もうむりじゃ、!」


顔を真っ赤にし、回らない呂律のまま反論する。

涙を堪えるその顔が面白かったのか、2人ともそんなワイを見て笑う。


ut「ごめんごめん笑 片付けは俺らでやっとくからsypは寝とってや?」


ci「うん、無理させてごめんな?」


syp「っ……」


不服そうな顔を見せるが体力はもう限界だったし抵抗する気力も無かった為諦める。ciがベッドまで運んでくれたので大人しく目を瞑る。何かを考える間もなく意識はシャットダウンした。



NEXT→500♡

行かなくても気が向けばかきます。

もし行ったらばくそくでかきます。


リクエスト募集してます!既に書いてるのでも全然おけです


良ければフォローで通知on、1♡でもお願いします!zmemの後半は現在執筆中です、、、

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