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なまはいしんでいたずらされるやついいよね、、^^
注意事項って書く必要あるか???、
注 意 事 項。
ご本人様関係ありません
付き合ってるど
rd視点
俺はらっだぁ
突然だが俺には彼女がいる
ぺいんとって言うんだけど,,ちゃんと男、だが可愛いんだよなぁ、これが、、
髪がすごいサラサラしてるしふわふわしてるし、、
甘えるのが下手で俺の袖掴んで赤面で上目遣いしながら
ぇ、えっちしたぃ、//ってよぉぉぉ???
可愛いにも程があるよ、、エロ ガキビッチ、、、
...ガキではないか。
俺は今日配信はないけど、、
ぺいんとは今日配信あるらしい、、
そして今のぺいんとの状況、、
ぐっすり寝てますわ、すごく綺麗な爆睡ですこと、、
起きる気配がないので起こしに行こうと思う
rd「すぅぅぅぅぅッー,..!!ぺいんとーーーー!!!!!」
pn「うっさぁ、んだよ、」
rd「ぺいんと今日配信じゃなかったけ?」
pn「...あッ!?」
「やばッ準備しないとぉー!?」
rd「急げぇ、笑」
pn「ごめ、おくれだ、、」
sn「今年初の遅刻ですかー??ぺいんとさんよぉ???」
pn「リスナーさんごめんね、、遅れちゃって、、」
sn「え?無視?」
<大丈夫だよよ
<気にしなくてええんやでぺんちゃん
<寝起きかわいー!!
<実写だー!!
pn「みんなぁ、、優しい、✨誰かと違ってな!!」
sn「ア”ぁぁぁん??」
kr「はいはい早くするよ?」
tr「突っ込む間がなくて黙ってたわ俺、、」
pn「あぢょ、しにがみー!!それ俺殴ってるから!!」
sn「おんッ らぁぁ!!ww」
pn「やばっいっって!!まじで!HP1!!!死ぬってまじで!!」
sn「あッ、ぺいんとさん後ろ!!」
pn「え?びゃアァァァァアアアァァア!!」
kr「うおっ、ブレーキ音、??ww」
tr「wwwwww」
sn「ぢょ、笑いすぎてお腹痛い、、ッww」
pn「うわああぁん、、死んだぁ,,怖いってほんとに、、」
「後でしにがみ殺しに行く、、」
sn「やだー!!」
俺はぺいんとがゲームしてる姿を見守ってる
いつもは後ろで見守ってたけど今回は実写
どうせいるっていつかバレるだろうし、途中でイタズラしてやろ
ん?なんで見守ってるかって?
たまぁにいんだよ、、ぺんちゃんかっこいー♡やら、大好きー!♡ってはしゃいでるバカが。
前の配信で言ったはずなんだけどなぁ、
なのにまだそんなバカみてぇなこと言ってる奴がいる、、
ぺんちゃん照れやすいからすーぐ可愛い声出しちゃってぇ、
ぁ、うん、あ、ありがとぉ、!
って言って、、
もおおおおおおッ!!
なんなの??可愛い声聞けて嬉しいけどさ!!視聴者も嬉しいだろうよ!!
だけどさ??可愛い声は俺だけが知ってたいじゃん?
pn「コメント見てなかったー!💦えーっと、なんだなんだ、、?」
<彼氏さんとは最近どうなのー??
<エ、?彼氏さん居たの?!
<初耳すぎて腹から翼生えた
pn「彼氏さんとは最近どうって、、」
sn「ぁー、そういえばぺいんとさん彼氏さん出来たんでしたっけ、」
kr「え,待って俺知らない、」
tr「俺は切り抜き動画で知った」
sn「僕もです!」
pn「うん,まぁ出来たけど、今その話する、//??」
「ん、っとまぁ,仲良くしてますよ、?」
sn「チューしたんですか?」
pn「なッ、まじでお前、、」
<気になるー!!
<らだおとキッスしたのー?
<聞かなくてもわかる。聞くけど。
pn「ちゅぅ、した、ょ、?/あー、やっばッ顔あづッ、//」
<初の夜の営みやった?
<おまそれ聞くマジ?wwまあ俺も聞こうとしたけど’-’
<夜の営み??何それ美味しいの?
<らっだあとヤッたんか、、、
pn「夜の営み、ねぇーぇ、、!」
「それ質問する、?ガチで君らへんたいじゃん、/」
sn「え、ヤッた、???」
tr「なんだろうなんか興味湧いてきた、ww」
pn「ハァー??おまえらも変態さんかよ、、」
「まぁ、はい、ヤりました、ね、奥やられるのきもちかったなぁ、/w」
<かわよす
<らだぺん 不足だったから嬉しい
<感動をありがとう
<らっだぁ見てるー?
pn「らっだぁ今はいな、ッわ”ッぁぁあぁぁッ!?」
rd「あ、気づいた。」
pn「え,いつの間に、??」
rd「配信始まる前からいたよ」
pn「え,嘘っ、?!」
rd「ほんとほんとぉ〜」
<らだおきちゃ
<会話尊い
<三十路きちゃー!!
<今気づいたんだけどぺんちゃん首になんかついてない、、??
rd「ぺいんと。こっち向いて」
pn「、?」
ちゅっ
sn「え、」
tr「おっと、、」
kr「今配信中、、」
俺は容赦なく深い方のキスをした
配信画面にはぺいんとの顔がギリギリ写っていない
pn「んゔっ、ッ!?んゃッ、!んちゅッ、んれッ、!?ゃ、やだっ、」
「配信中っらってぇッ、?!んむっう、♡」
<やばす
<らだぺん 尊いわやっぱり、、
<らっだぁもっとやれー!!!
<ぺんちゃんかわよすぎるッ💕
<腐女子が舞い上がってるわ...あれ、なんで俺興奮してんだ?。
<目覚めてる奴いて草
<ようこそなのだ
<___¥50000
<ないすぱ
<ないスパ
pn「ねっぇッ、、やらぁッ、♡みんにゃッ、みてぅっ、..//♡♡」
「んむゅっ,♡♡んあッ、♡ちゅ、れおッ、♡♡」びくっびくんっ♡
rd「ぷはッ、」
pn「ぷはッッ、、はふッ、はふッ、、!!??」
rd「まぁ,確かにみんな見てるしとろっとろッになったぺんちゃん見せたくなし、、」
「んー,じゃあ配信終わったら続きやろっか♡」
pn「はッ、、ぇ、ゃぁッ、、?!」
rd「何やだって言ってんのさぁ?気持ち良かったくせに」
「開発された場所いっぱいいじって欲しいの??」
pn「あっ、ちょバレるって、ッ!?」
sn「やっぱりこいつらセッ!!!してたんだ、、」
pn「信じてなかったんかい!?」
<開発ありがたい
<声聞かせて
<その話kwsk
<らだぺん をありがとう、、😇
<開発されたところ知りたいですらっだぁ様、😭😭
rd「んー???開発された場所ねぇ、えっとまずはぁ、」
「乳首でしょー??あと((
pn「ちょ、もうだめだって、、ッ!!」
rd「あちょッ,ぺんちゃん今戻ったら、、!!」
「...あーあ、w」
pn「..はぁッ ぁ、、//??」
手遅れだったみたいだわ
今画面上にはぺいんとの顔が写っている
そしてぺいんとの今状態俺の手を貸さないと立てないぐらい足がガクガクしていて,まだぺいんとは深い方のキスには慣れていないため顔だけでなく首まで赤く薄く染まっていて
涙目になっている状態
そして目に薄くハートが浮かび上がっている、、
こんな顔俺以外知らなくて良かったのにな
でも悪いのはぺんちゃん。
俺??俺はぺいんとに嫉妬させられたから仕返ししたの
kr「...」
sn「なんとも言えねぇ、、」
tr「...ぅっす、、」
pn「ぁ”ッぐぅぅッ 、!!///」
みんなの顔は呆れた顔だった
なんか俺の方見てた感じするけど気のせい気のせい。
rd「んー、じゃッ、俺たちはイチャイチャすっから切るねぇ~♡ばいばぁい,♡」
<もっと聞きたかった
<みんなめっちゃ呆れた顔してるwww
<らっだぁに初めて感謝した、今日は記念日だな
<感動をありがとう
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<→映 画 化 決 定。←
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
<ぺんちゃんにキスマついてる、、
<おっと、、誰かが来たみたいだ、、
<キスマをありがとう。おや?誰かが来たみたいだ、、
<死亡フラグ、?
sn「どうしますか、、この後、、」
kr「んー、、つづける、?」
tr「俺はなんでもいいですよ」
sn「んじゃあ、僕は続けようかな、、」
kr「んじゃ俺もそうしよー、」
ぼふっ、
pn「はーッ”ッ♡♡はぁっ、♡♡♡ぅ、ほんとに、、ヤんの、?/♡」
rd「あったりめぇよこんな可愛いぺんちゃん放ったらかしにするかよ」
「解かすよ?」
pn「ん、、/」
くぢゅっ♡ねちょっ、ぐちょッ、♡♡♡
pn「ぉぁっ、あっ,♡」
rd「もー、、ほんとに,いつからこんな感じるようなっちゃったか、、」
pn「らっだ、ッもぉーいいからッ、らっだのちんぽいれてぇッ…♡」
ぺいんとはそう言いM開脚になり自分で穴を広げてきた
普段ツンデレなぺいんとなのにこんなことするなんて珍しい
ヤッてるときでもちょっと甘えてくるぐらいなのに、、
rd「...いーよ途中で寝ても無理やり起こすから」
pn「ん、いーよぉ、♡」
rd「く ッ-、!」
ヌ プププ”ッ、 ♡♡
pn「ふぁぁぁあ”あ”っ….♡♡♡」
ぱちゅッ!!ぱちゅッぱちゅんっ!♡♡ばちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ!!♡♡
pn「んぁッ、あ、ッ♡♡ぁんっ♡きもひっ、♡」
ぐりッ、
pn「ひやッ ぅ!!??♡」
rd「ぺんちゃん乳首いじられるの好きだもんねぇ」
pn「すきだけどぉ…!♡あたま壊れちゃうからぁッ、!!♡♡」
くりくりくりくりぃーッ、♡
ぴんッ、ぴっ、
pn「やッ、はじくのらめぇっ、♡ぁ、っあッやら、やらッ、らめぇぇッ♡♡いぐ、いくいくッ、♡♡」
「イっちゃぁぁぁッーー、!?♡♡♡」
ぴゅるるるッ、♡♡
pn「ぁ、あひッ、はふっ、はふ、♡」
rd「...かわいーね。ぺんちゃん,♡」
ずっぱんっ、ずぱっ、ばちゅんっ!ばちゅっ!♡
pn「んッうぅ、/結腸、、んッ、♡やる、の、ッ?」
rd「うん。いーい?まぁ拒否権ないけど」
pn「別にいいけど、久しぶりだから怖い、、」
rd「怖い?ちゅーしながらやる?」
pn「んっ、」
rd「,♡」
ちゅれぉ、ねちゅちゅ、ちゅっ、♡♡
pn「んちゅ、♡ぁむ、♡ちゅぅ,♡♡」
ぐぽんッ!♡
pn「んぅぅぅぅぅぅゔッッ??!!♡♡♡」びくんびくんッ、♡♡
びゅるるるるるッ!!♡
rd「んぱっ、お、入った入った、wwぺんちゃん大丈夫、?w」
pn「ぉほ,..?♡ぁ、らいじょうぶなわけ、あるかぁっ、💢」
rd「wwwwっ、、でも気持ちいいでしょ?」
pn「、、ぅん、、/」
rd「あぁーー、、がんわぃぃ、、、」
俺はそういいぺいんとの胸に顔を埋める
男に胸なんてねっだろ!!っておもうやぁん?
俺が育ててきたからぁ、、開発済み×ぷっくりおぱぱーいができているのダ!!
すごい!!、、うん、えっちだ!!
rd「あぁーーガチで、、,ぺんちゃん最初はまな板だったのになぁ、、こんっな、えっちぃお胸になっちゃって、、」
pn「...誰のせいだよっ」
rd「んー、、」
ぐぽんっ、ぐぽっぐぽっぐぽっ♡♡ぐちゅっん!!!♡♡
pn「おッ♡♡おっほッぉっ♡♡♡おぁ、きゅうにぃっ、♡うごかないれぇッ、?!♡♡」
rd「ごめんごめんwぺんちゃんの胸見てたら動きたくなっちゃって、w」
pn「どういうことだよッ、」
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡♡♡♡
pn「あぁぁぁッあぅんぁっッ♡♡おほぉぉぉぉっ、♡♡♡」
「あぁんッ♡♡いぐっいくんっ♡いくッッ♡♡でぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
びゅルルルルルルッ!!♡♡
pn「おほぉっ,♡んぉっ♡ふひぃっ、♡」
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッッ!
pn「おおぉぉッ♡あんッ♡おっぉぉ♡♡やぁっ♡♡いっらばっかなのにぃぃッッ!♡♡」
「ぅっ、♡うっ、??なんれぇッ、♡?!いくのとまんないよぉッ!,♡♡」
rd「はッ、ちょまじ、..??♡えっろッ、♡♡」
pn「んぉッ♡ちんぽいまおっきくなんらいれッ、♡んぁぁ_ッッ!!♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ♡
pn「おほぉ、ッ♡♡ん、ぅうッ♡♡♡」
びゅるっびゅるるるるッ♡♡
ぷしゃ、ぷしゅぅ、♡
rd「ッ!?チョ締め付けんなッ、ぐッ、」
びゅるるるるるるッ♡♡♡
pn「ぁんぅッ♡ひぅッぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
びゅる、ぴゅるる、♡♡
rd「あー、やば疲れたぁ、、」
「大丈夫?ぺんちゃん、」
pn「んぅ、ぅ、ちゅ、して、、」
rd「ん、」
ちゅっ、
pn「うぅ、、深い方のぉ、、!!」
rd「はいはいww」
ちゅぅっ
rd「れお,♡んちゅんれェ♡」
pn「んふぁッ、はんッ、♡♡あむっ♡ちゅっちゅ、♡♡」
rd「ぷはっ、」
pn「んぱっ、♡」
ゴポォ…..♡♡
pn「んぉっ、…//」
rd「ちょ、えっちぃ反応しないで、、またやりたくなる、、」
pn「ん、いーよ、?上の口でやってあげるから、」
「口にもいっぱい出して欲しい..なぁ、?」
rd「…はぁぁッ♡♡ちょまじ、、かわいいぃぃ”…♡♡」
pn「んふっ、勃ってるー♡」
「んじゃ,いただきまーす,♡」
「あーん、♡」
rd「、ッはーやば、、眺め良、、」
pn「ちぅっ、ちゅちゅ、♡♡はぁむ、♡♡はむっ♡」
「ん、もごっッ♡」
rd「おぉ、、やばかわいー、、♡」
pn「んぽッ♡ぐっぽぢゅぽッ♡♡♡ちうッ♡じゅぽじゅぼぉ♡」
rd「ぺいんと、?喉の奥使える?」
pn「ん、、んぅぅぅぅぅっ、♡♡♡」
rd「やばっ、えろ、、こんなんされたらすぐでッ、ぅぐッ、、」
びゅるぅー♡♡♡びゅるるるるるッ♡♡♡
pn「んむぅぅうぅゔゔゔっ♡」
rd「ふー、、ありがと,,ぺいんと,♡」
pn「んぐ、、ごぐッ!♡」
rd「うん、、え?」
pn「…えへ、おいひ、♡♡」
rd「.....あああああああああああッ!!可愛すぎるってぇ😭😭😭」
pn「ん、ふへへ、」
rd「疲れたでしょ、一緒にお風呂入ろ」
「あと中掻き出さないと、、」
pn「ん、一緒お風呂入るー、、」
rd「先行ってていーよぉー」
pn「んー!」
はい終わり終わり
久しぶりに本気でやったわ、、
あ、あとおまけあるぞ
ちょっとだけよぉぉん,♡(
pn「あー、風呂あったゲェ.,」
rd「あ,ぺんちゃん中掻き出すからお尻こっち向けて」
pn「ん、」
ぐちゅ、
pn「ぅッ、…♡」びくんッ♡
rd「ちょっと我慢してねぇ、、、」
rd「はい、終わったよ」
pn「んー、ありがとぉ、」
ちゅっ♡
rd「...えッ、??」
pn「ん、ご褒美のちゅーだよ♡,嫌だった、?」
rd「全然嫌じゃないです、、ありがとうございます、、😭💕」
pn「なんで敬語なの、w」
ありがとうござましたぁ♡♡♡
...ホロライブどんどん卒業していってく、、
ガチで泣いちゃう、、