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ばんっせいっきょうっ!!! 盤星教☆
冬蔦「ふ…」
冬蔦「やはり 金って正義なのね。」
冬蔦「このまま大儲けしてやろう…」
私は冬蔦 哀恵。高専は2年までいた。夏油っつ〜奴が離反して、私は居ても立ってもいられなくなったから辞めたってわけ。
まぁ金儲けしてやってるよ
あ?職業…?教祖。
冬蔦「ふへへへ…」
冬蔦「次のはっと…」
冬蔦「ん?」
冬蔦「盤星教……?」
冬蔦「なんだそれ…」
冬蔦「聞いたこともねぇな…」
冬蔦「まいっか」
冬蔦「なんか其処も宗教やってるらしーけどぉ…」
冬蔦「まぁ相手と教え説いて一緒に金儲けかな」
冬蔦「良いな。」
冬蔦「五分五分でいけるだろ」
冬蔦「さ〜行こー」
冬蔦「えっとー何処にいるんだろ…」
冬蔦「ここ?」
冬蔦「あれ違う…」
冬蔦「どこなんだぁ…?」
???「何をお探しかな?」
冬蔦「ぴゃっ」
???「え?」
冬蔦「あ?」
冬蔦「………………」
冬蔦「前髪…!」
冬蔦「変!!」
前髪野郎「そこ?」
冬蔦「おうそうだこれは世界の決まりだぞ。」
前髪野郎「えぇ?」
冬蔦「お前こんなとこでなんやってーのさ」
前髪野郎「宗教…」
冬蔦「おいおい私と一緒かよwww」
冬蔦「マジでwww」
前髪野郎「えぇ……」
冬蔦「マジかぁ…」
冬蔦「私宗教辞めよ☆」
前髪野郎「ぇ、なんで?」
冬蔦「お前がいるから」
前髪野郎「酷いなぁ…」
冬蔦「そもそもなんでお前も…」
前髪野郎「?」
前髪野郎「金の巻き上げ…」
冬蔦「だよな〜お前の場合それだよな〜」
前髪野郎「なんだいそれ…」
冬蔦「それはそうと、何で?、」
前髪野郎「…」
前髪野郎「それしか出来なかったんだ。」
冬蔦「相談してくれたってよかったじゃんか」
冬蔦「皆と一緒にワイワイできたかもだし」
前髪野郎「…ごめんね」
前髪野郎「全て私の責任だ」
冬蔦「んなわけ…ホンマや☆」
夏油「…ごめんね」
冬蔦「馬鹿な奴って言われてさぁ」
冬蔦「…でも、お前が幸せなら…」
冬蔦「それでイイんじゃない?」
冬蔦「私は今こうして夏油と喋ってるって言うだけで十分幸せだぜ」
夏油「!」
冬蔦「話はもとに戻すけどよ、」
冬蔦「報酬は五分五分で良いよな?」
夏油「は??????????」
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完
冬蔦 哀恵
夏油の同期。別に。あいつが選んだ道ならそれでイイんじゃん?の思考の持ち主。でもまぁまぁ悲しかった。
夏油 傑
哀恵の同期。ごめんね。
おハム
なんか目覚めたらいつの間にか3時だったしこれ投稿できてあっぶねー