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やっぱ最初といえば初期!ということで初期人狼でいこうかとおもいまふ。というかシンプルにzmさん受け好きなんすよね…、てへっ、!
それじゃあ前置きはこのくらいにして!良ければ1話だけでも見ていってください!
それでは行ってらっしゃい〜👋
〜zm視点〜
ちっす、どうもzmです。なーんか最近彼氏が冷たいんよな?ちょっとからかってもノリ悪いしぃ…、
え、? 信じられないって? しゃあなしな、1回だけ見せたるわ
zm「rbr〜ッ、」ギュッ、
rb「んゎッ、ちょ、仕事できへんやろ、」
zm「でも〜、」
rb「後でかまったるから、な、?」
zm「むぅッ、ほんまかぁ、?」
rb「ほんまほんま、やから後でな、」
zm「…は〜ぃ、」
ほら! 今の見た、!? もぅほんと俺あぁいうの苦手なんに、! しかもrbrは1番よく分かってくれてるって思ってたんに、はぁっ、萎えるわ、
後でかまってくれるって言うてるけど何回聞いたことか、
なんかrbrんこと考えてもモヤモヤするだけやし、紛らわせんとへこんでまうしな、ズルズル考えちゃいかん、!
zm「はぁ〜、な〜んか最近溜まっとるんよな、rbrは絶対1人ですんなって言われとったけど…、」
ぃやでも、あいつがずーっと俺をスルーするのが悪くね、? だからこんな欲求不満になるんや、!
「ぅん、かまってへんrbrが悪いし、! 俺はなんも悪くないもんな、!」
ふん、! 俺にかまわなかった事を後悔するんやな、! 別にちょっとくらいえぇやろ…、!
ー自室ー
チュコッ、シュコシュコッ…、♡
zm「ぁッ、♡ んふっ、♡」
やばッ、♡ 久しぶりで前より感度いいッ、♡
シュコシュコシュコッ…、♡
zm「ぅ〜ッ、♡」
手、とまんなぃっ、そろそろイきそっ、♡
__「よぉ、zm、?」
zm「ぁえ…ッ、?/」
はぇッ、い、今の声ッ、、??
rb「えらい楽しみ中やったらしぃなぁ、?♡」
zm「ぇあッ、ぇ、? こッ、これは、その…ッ、」
声のする方に視線をむけると、ドアに寄りかかり腕を組んで俺を静観するrbrがいた、
rb「言うたやろ、後でかまってやるって、なのに我慢できなかったんか、?」
一瞬背筋が凍ったが、その後すぐに「それを何回聞いたと思っとるんやお前!こっちだってだってな、めちゃめちゃ苦労してんねん!」と文句がずらずらと頭の中にでてくる、つい反射的に反抗してしまった
zm「ゃ、だって最近rbr全然構ってくれへんし、その言葉何回聞いたと思ってるんや、!」
rb「ほーん…、?♡」
あれ、なんかこれ不味いスイッチ入った、? でも実際悪いんはrbrやしッ、俺なんも悪くあらへんし!
ふんっ、!
rb「まぁ確かに、俺もかまえてなかったんは事実やし悪いと思っとるよ、? けど、約束を破るんわどーかと思うけどなぁ、?」
zm「でッ、でも、!」
rb「そっかそっか、俺じゃあ満足いかんって事やもんなぁ、?」
zm「ぇ、そッ、そんなこと…、」
rb「そらぁ中断して悪かったわぁ、どーぞ俺に構わず続きしてもらって、♡」
zm「はぇッ、? そッ、そんなこと言ってなッ、!」
rb「でも我慢出来なかったんやろ、? 俺の言うこと聞けへんならそーいう事やんか」
zm「ちがッ、それは、ぇと、誤解で、」
rb「何が誤解なん、? やってええよ、ほら、」
っやばぃ、めっちゃ怒ってる、
zm「あと、ぇと…、」
rb「…できへんの、」
zm「ぇッ、ぁと、」
怖すぎるんやけどっ、!?(泣)
rb「しゃあないな、」ギシッ、
zm「ぁえ、なッ、なにッ、」
怖い怖い怖い、!
ギュッ、
zm「んッ、!?//」
rb「1回だけ手伝ったるわ、♡」
zm「へっ、ちょまッ、!/」
シュコシュコシュコッ、♡
zm「ぁ”ぐッ、!?// rbッ、はやいぃッ、?//」
rb「そーせんとイけへんやろ、」
はむっ、
zm「ぃあッ、?// ちょッ、なにしてッ、!?///」
rb「なひって、〇ェラやへど、?」
チュルッ、ジュポッ、ヂュルルッ、♡♡
zm「ぁッ、それやぁッ、!// まっへッ、!?///」
rb「だへがまふん、♡」
zm「ぅ”〜ッ、♡ でるっ、でちゃぅッ、♡」ウルッ、
rb「だひひゃへ、♡」
zm「ぁ〜ッ、!?♡」ビクビクッ、
びゅるるるっ、♡
rb「ゴホッ、コホッ、んッ、よぉイったな、」
やばっ、つぃだしてもうたっ、rbr怒っとらんかなっ、?
zm「ふっ、ふぅッ、♡ ごッ、ごめっ、」
rb「ん、そんじゃ自分でやってみ?」
zm「ぇッ…、?」
rb「言うたやん、1回だけ手伝ってやるって、」
zm「ぇ、っと、」
ここで無理とかいったら絶対rbrの変なスイッチ入ってもっとやばい事になる、よな、
腹くくるしかないんかよぉ、(泣)
rb「はよしんか、それともできへんの?」
zm「ぃッ、いゃ、しますッ、」
まじで多重人格なんかこいつッ、! こういうのほんまに苦手なんに、、! (泣)
rb「ほら、」
zm「んっ、」パクッ、
匂いが直で脳にクるっ、しかも結構苦しいしッ、
ジュポッ、ジュプジュプッ、♡
rb「んッ、/」
zm「ぅ”ッ、ぐっ、♡」
くるしっ、これほんまにきつぃッ、♡
rb「…、zm、勃っとるやん、咥えて興奮してんの、?♡」
zm「ぁふッ、ぇッ、? ♡」
う、うせやろッ、俺がっ、?/ 苦しいのに勃ってるとか変態みたいやんっ、//
ぐりっ、♡
zm「ん”ぐっ、!?♡」
rb「、♡ 口、とまっとるけど、♡」
zm「ぁうっ、ごぇッ、しゃ、♡」
ジュプッ、ジュポッジュポッ、♡
rb「ふはっ、えっろいなぁ、♡」
きっっつぃッ、♡ けどrbrの足いい所当たってもうてるしッ、ほんとどSやんっ、!♡
zm「ろぉっ、きついぃッ、♡」
rb「ほんまきつそうやねぇ、かわいそぉ、♡」
グリグリッ、♡
zm「ん”ぐぅッ、ぁ”ぐっ、♡ いだっ、♡」
rb「減らず口たたいとらんで、はよ動けや、♡」
zm「ん”んッ、あぃっ、♡ 」
さっ、さすがに苦しぃっ、しぬっ、♡
けど動かんともっと怒らせてまうしッ、
ジュポッ、ジュプッジュプッ、♡
rb「ん”ッ、/ うまいやんッ、イきそ、♡」
zm「はぐっ、ぇ”ッ、!?♡ ゃらッ、はなひッ、」
ガシッ、!
zm「ぉごッ、!?♡」
rb「はぁ〜ッ、めっちゃ締まるやん、♡ きもちぃ、♡」
こんのくそ野郎っ、!! 巫山戯んな何が締まる?イきそう!? てか頭掴まれたせいで余計奥行って死にそぉなんやけどっ、!?
zm「やぅッ、やらっ、だしゃんでぇッ、!?♡」
rb「お前も1回俺の口ん中にだしたやろ、それと一緒やん、♡」
そうやけどっ、しぬっ、ほんまにしぬっ、くるしすぎてほんまにまずぃっ、♡
zm「ぁ”うッ、やらッ、ごぇんらしゃぁッ、?♡」
rb「もう遅いんやわ、そろそろでそっ、♡」
zm「んぐぅッ、あふっ、んゅッ、♡(泣)」
rb「何やその顔ッ、? ちょ〜そそるわッ、♡」
zm「ん”ぇッ、!? ん”んッ、!!♡」
rb「ふはっ、焦っとんの、?♡ 遅いなぁ、♡」
こいつ頭イカれとるぅ、!!ほんましぬぅ、俺死んでうまうよぉっ、!
rb「ぁうッ、ちょっ、締めすぎやろッ、?♡」
びゅるるるるっ、!♡
zm「んぐぅっ、!?♡♡」
「ゲホッ、ケホッ、! コホッ、ゴホッ、ごほっ、」
rb「ぁー、すまん、つぃ、♡」
zm「なにがつぃやねんっ、!? ほんまに死ぬとこやってんぞっ、!!」
rb「まぁまぁ、お互様やろ、?♡」
zm「ぃやあれはっ、rbrが…、/」
rb「何照れてんねん、これから本番なんに、♡」
zm「…ぇッ、?」
rb「言ったやろ、? 約束を破ったんはそっちやからな、?♡」
zm「ひぇッ、くッ、くんなやッ、、!」
rb「さ、頑張ってもらうからなぁ、zm、?♡」
zm「ぃッ、いやゃぁぁあああ!!」
おー疲れ様でしたぁ、やっぱゾッさんかわいいんすよね、初めはぼちぼちって感じですけれども!
ここまで見て頂きありがとうございます!!
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それでは、閲覧ありがとうございました〜👋