/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
宮舘 side
宮「失礼しまーす、」
入ったのは，須野玉学校の、生徒会室。
ここの学校では，成績上位九名が生徒会執行部、となり、卒業まで学校を運営する。
でも、中には見慣れたメンバー。
岩「おっ、舘さん。」
3年生、岩本照。
マッチョの、生徒会長。
俺と同学年で、仲がいい。
深「おー、揃った❓わら」
3年生、深澤辰哉。
もってもての、副会長。
照と俺と、仲がいい。
渡「…りょーた。」
3年生、渡辺翔太。
書記。
俺と幼馴染。
阿「やっほぉ〜、笑」
2年生、阿部亮平。
とても頭が良い、会計。
佐「いらっしゃいピーマンでございます‼️笑」
3年生、佐久間大介。
元気が良すぎる、書記。
ここまでは去年の生徒会。
目「こんにちは、w」
1年生、目黒蓮。
とてもカッコ良い、書記。
向「おぉ、舘っ、！」
1年生、向井康二。
面白い、会計。
ラ「こんにちはっ、！」
一年生、ラウール。
一番年下なのに、一番背がでかい、会計。
岩「今年はこの9人か。」
深「よろしくね〜、わら」
そんなこと言いながら離していた時。
コン，コン，
向「んん、？」
岩「お客さん？」
渡「暗黙のルールしらねぇのかな。」
俺ら，生徒会SnowManは、天才グループ。
ぶっちぎりの差をつけて上から9位だ。
自分で言うのもなんだが顔も良く、才色兼備。
冷たいのが玉にきず、と言われている。
渡「……あ“？」
？「あのｯ、」
深「……女、、女が何の用？告白なら…」
？「いえ、生徒会なんですけどｯ、」
目「生徒会？」
渡「そんなわけっ、笑」
先生「そこで何してんだ？」
岩「あ、先生。この子が…」
先生「あぁ、新しい役員の、水島さんだ。」
9人「は？」
先生「仲良くしてやってな。」
渡「いや、上位者9名って、」
先生「この子は9位なんだよ。」
佐「どういう、？」
阿「……9位が、二人？」
先生「そうだ，一位が阿部、2位はラウール、3位は渡辺。4位は岩本、5位は宮舘、6位は佐久間、
7位が向井、8位が深澤、9位が目黒と、水島だ。」
目「……ごめん、」
宮「別に謝ることじゃないよ。」
深「なんて言った？水島？」
水「は、はい、」
渡「…名前は。」
水「水島、瑠奈です、」
渡「瑠奈。」
水「はい、ｯ、」
渡「ここは成績上位者の場所だからな。邪魔，すんな。」
驚くほど冷たい声だった。
水「…はい、ｯ、頑張り，ますっ、」
深「と、とりあえず、自己紹介でもしよっか。！」
照が、ずっと黙ってその子を見つめていたことに、
俺だけが，気づいていた＿＿＿
(短くてすみません、今日帰るのが遅くて、書けないので、ひとまずあげようと思って……💦)
コメント
7件
照、瑠奈のこと好きなんじゃないか説
みんな個性強いのめっちゃいいwww
