/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ざあざあと激しい雨が続き
翔太 帰るの怖いから泊まらせてくれない？
泊まるの当たり前と思ってたから
ちょっと驚いた
オレのシャツ着ればいいよ
ありがと
雷も鳴り出した
ちょっと待って
涼太は翔太にしがみつく
お風呂も一緒に入って翔太
顔のニヤケが止まらない
可愛い
めっちゃ可愛い
ごめんわざとカーテン開けてて
お風呂に入る時も
ずっと側を離れない
ずっと翔太にしがみつく
涼太ー洗えないけど
ごっごめん
ごめんじゃなくて
？
洗ってやるから離れんなよ
キレイにしてるついでに
あちこち触ってみる
あっあ しょ たのえっち
洗ってるだけじゃん 涼太は敏感すぎ
！！！
一瞬部屋の中が真っ暗になり
非常灯がつく
怖い 翔太翔太
涼太は抱きつく
背中をポンポン叩いて
オレに集中しよ涼太
しょた
涼太オレ舐めて？
ふぇ
ベッドの際に座り込んで
涼太を座らせる
翔太をやさしく握ると口に含んだ
中で舌をちろちろと動かしはじめる
翔太は涼太の頭を撫でて
おっ うまくなって る
涼太は一所懸命に舐めてみる
んっ 涼太口に出るから離せ
涼太はさらに無我夢中になめて
翔太が口に出す
涼太 出して
ごくん 涼太は飲んでしまった
大丈夫
ん ん しょたの美味しいよ
いつも翔太に任せてばかりだから
お返しができて嬉しそうだ
お返しに翔太も涼太を愛そうとした
しょた
ん？
もう しょたが欲しいです
涼太？
しょたでいきたい
わかった
翔太が入ると涼太は声をあげた
大丈夫か？
うんうん
声にならない返事をする
後ろの刺激で
涼太は快楽に落ち
翔太を感じて昇天する
しょた 好き
知ってる
またしょたで いきたい
うん 何回もいいよ？こんどは俺からね
覚悟しろよ
翔太は涼太を今夜も離さない
コメント
3件
ゆり組ーー！(｣´□`)｣ 可愛い💞(最近語彙力無くてすみません)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ