テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第7話で数万のゴブリン女子を「地声(咆哮)」一つで正座させたハルト。王都の門前は、赤面してモジモジする緑色の軍団で埋め尽くされました。
しかし、その圧倒的な「オスの魔力」は、ついにこの世界の頂点に君臨する**「あの御方」**を呼び寄せてしまいます。
【場所:王都・正門前。数万のゴブリンが正座中】
ハルト:……え、これ、どうすればいいの? ハルト(数万のゴブリン女子に見つめられ、一歩も動けない)
レイア:ハルト、油断しないで。彼女たちは今、あなたの「次の一言」で爆発しかねないわ。
カレン:……っ! 待って、空の色が変わるわ!
(背景:空がどす黒い紫に染まり、巨大な影が差す)
シルヴィア:この禍々しい魔力……まさか、北の果てに封印されていたはずの……。
(上空から、巨大な漆黒のドラゴンに乗った一人の美女が舞い降りる)
魔王・イヴ:……騒がしいわね。私の「運命の片割れ」が目覚めたと聞いて来てみれば。
ハルト:……え、誰?(また露出度の高い、めちゃくちゃ美人が来た……)
魔王・イヴ:……ふふ。その「ヌノ(服)」、その「低い声」、そして……。 魔王・イヴ:数万のメスを跪かせる、その強大な**『トッキ(突起)』**の気配。
ハルト:気配でわかるの!?
魔王・イヴ:当たり前よ。私は数千年前、最後の「オス」を看取った魔族の末裔。 魔王・イヴ:……でも、おかしいわね。なぜ私の婿候補が、こんな下等なゴブリンや人間たちと「混浴」なんて不潔な真似をしているのかしら?
(イヴの瞳が紅く光り、周囲の温度が急激に下がる)
レイア:……ハルトは誰の婿でもないわ! 彼は私の……私たちが「抱っこ」した魔物よ!
魔王・イヴ:……「抱っこ」? ふん、笑わせるわね。 魔王・イヴ:小娘たちの浅い儀式など、この私との**『深淵の合体(ディープ・コネクト)』**に比べれば、子供の遊びに等しいわ。
ハルト:深淵の何だって!?
魔王・イヴ:さあ、ハルト。その汚らわしい「ヌノ(服)」を焼き払い、私のドラゴンの上で、世界を見下ろしながら**『真の王の儀式』**を始めましょう。
ゴブリン女子軍団:ギギギッ!?(魔王サマニハ負ケナイ! ハルトハ私タチノモノ!)
(正座していた数万のゴブリン女子が、嫉妬に狂って魔王に牙を剥く)
ハルト:わあああ! 魔王VSゴブリン軍団VS勇者パーティーの「僕の種」争奪戦が始まっちゃったよ!!
カレン:……ハルト! こうなったら、あなたが全員を「納得」させるしかないわ!
ハルト:納得って、どうやって!?
カレン:**「全員、まとめて抱っこしてやる!」**って、叫ぶのよ!!
#恋愛
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!