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南雲瑞希
赤城聡
赤城聡
20回目の告白でやっと付き合えた
貴方に釣り合う人になれるよう私、頑張るね
赤城聡
南雲瑞希
赤城聡
赤城聡
何かを買ってあげると子犬みたいに喜ぶの
南雲瑞希
でも、ある日見ちゃったの
南雲瑞希
南雲瑞希
南雲瑞希
赤城聡
南雲瑞希
女性
赤城聡
南雲瑞希
彼の隣には美人な女性がいた
浮気じゃないって思いたかったけどキスをしていた
南雲瑞希
南雲瑞希
赤城聡
南雲瑞希
赤城聡
南雲瑞希
赤城聡
楽しみにしてて
貴方好みの女性になれたから
南雲瑞希
赤城聡
南雲瑞希
南雲瑞希
赤城聡
赤城聡
南雲瑞希
南雲瑞希
赤城聡
南雲瑞希
赤城聡
それだけ言って彼は去っていった
南雲瑞希
南雲瑞希
南雲瑞希
そう言ってナイフを手に取る
南雲瑞希
ナイフを少しづつ入れると腹からじわりじわりと血が出てくる
南雲瑞希
南雲瑞希
意識が薄れる瞬間気がついたの
彼は私を愛してなんかいなかったって
恋は盲目
彼にとっての便利道具は「私」でした