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次の日
◯◯
阿部亮平
◯◯
◯◯
何、してたんだっけ…
なんで、ここにいるんだっけ…
阿部亮平
なんで、涙出てるんだろう…
自分なのに、自分じゃない気がして、怖かった
今自分が何でここいるのか、何をしていたのか、全く思い出せなくなっていた
◯◯
◯◯
阿部亮平
◯◯
◯◯
阿部亮平
◯◯
阿部亮平
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
阿部亮平
阿部亮平
◯◯
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
渡辺翔太
渡辺翔太
阿部亮平
阿部亮平
佐久間大介
阿部亮平
阿部亮平
先生
先生
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
先生
先生
阿部亮平
阿部亮平
先生
阿部亮平
阿部亮平
阿部亮平
そこに居たのはあの時楽屋で見た
全てを諦めた、目に光がなくなった◯◯だった
阿部亮平
阿部亮平
みんなの絶望する顔を想像するだけで吐き気がする
あの時は空気が重かった
みんなが闇堕ちしたみたいだった
やっと前のような俺達が知ってる明るくて俺らに元気をくれる◯◯が戻ってきたと思ったのに…
また、0からやり直し
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