作者
皆さん、

作者
皆さんの辞めないで!っていうコメントが

作者
すごく嬉しかったです。

作者
皆さんがこんなにも、

作者
この作品を好んでるんだなって思うと。

作者
嬉しくてたまらなかったです。

作者
では、2度目の、え、どうして?3話

作者
見てくださいな。

作者
物語STARTー!

さき
は?いやいやいや、
謎な言葉言わないで、じゃ、教室戻るね。

たくや
おっと、戻すわけねーだろ。

たくま
ほんとほんと、

さき
最低…ありえない、離して。
じゃないと大声出すよ?

たくや
その口閉じねーとな

たくや
(๑ˇ3ˇ๑)

さき
( ・-・ )ンー…

さき
ぷファ

さき
な、何すんのよ、、

たくま
お前…黙らないからするんだろ!

さき
もういい、あんた達
私はもう知らない、今後一切関わらないで
さようなら。

たくや
かなり怒らせたな、

たくま
うん、

さき
はぁ、マジでありえないんですけど

さき
わたしは彼氏とあーゆーことしたかったー

さき
二度と許さないわ

れいな
おかえりー

あいな
おかー

さき
ただいま。

さき
あいなーれいなー食べよ!

あいな
おけおけ

れいな
場所とこにする?

さき
私どこでも、

れいな
あ、体育館の裏の所に、花が沢山植えてあるんだって
だから、そこで食べない?

あいな
さんせーい。

さき
O̤̮K̤̮で̤̮ー̤̮す̤̮

さき
じゃあ、皆、行こー!

あいな
おけおけ

れいな
あ、まって!

さき
綺麗…

あいな
(*゚0゚*)スッゴッイ!

れいな
わー!

さき
ね、はよ食べよー!

蝶々や、はち、
そして、チューリップなどたくさんの花がそこにはあった。
さき
綺麗だな〜

あいな
あ、ここに誰かくる。

れいな
本当だ、隠れよ。

3人は、椅子の裏に隠れた。
そして、ここに来たのは、
たくまとたくやだった。
たくま
あのクソ女やろう、許さねえ。

たくや
本当、逃げるとか調子乗りすぎだろ。

たくや、たくまファン
見て、2人とも、ここで弁当食べてるよ。

たくや、たくまファン
じゃあ、私達もここにしましょ。

さき
ねえ、なんかヤバくない?(小声)

あいな
あの二人だけならまだしも、
ファンが来てる、しかも今日に限って
かなり多いい(小声)

れいな
どうやって逃げる?(小声)

さき
んー…

さき
ファンって私たちも思わせて、逃げるしかなくない?
(小声)

れいな
それ行ける?(小声)

あいな
だって、ファンは少し遠くて、
たくやたくまが、近いんだよ、。今は。(小声)

さき
じゃあ、このままずっと居る?ここに。弧

れいな
それはやだけど(小声)

さき
ならやるしかない。
行くよ。(小声)

さき
まず、端っこの花に紛れる。

さき
あと少しだよ。

=͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞)==ササッ
さき
OK。

さき
あとは、走るだけ。

さき
ふぅ、なんとか

れいな
疲れたー

あいな
でも少し面白かった。

さき
さ、教室戻ろー!

たくま
あれ?なんでこんな所にピンあるの?

たくや
どうでもいいよ、さあ、早く教室戻ろうぜ。

たくま
おう。

たくや、たくまファン
ぎゃあああああああああ

さあ、次回どうなるんでしょうね。
少し予告入れますか。
さき
放課後もなんで行かなきゃなの?
もう絶対行かない、靴を持って、トイレ逃げよ。

さき
はあ、落ち着く、

たくま
たくや、もう1回あの場所…

あいな
大変、さきが居ない!?

さき
ここは、何処?

さき
って私、動けないし…

作者
今回は、絶対大丈夫だと思います。

作者
これで非公開だったら、

作者
私テラーのアプリ消しますね。

作者
では、次回もお楽しみに〜!
