色鉛筆様の参加型に出す　キャラ

あら､狂帝さん､今日は気分が良いんですね

と､静紳でございます

それは､良かったですね

偉いですよ

そうですね

名前：ヒョウ・ナプットゥン・シャチャホォゲイ
(長いので､ヒョウなどと呼ばれる)
性別：女性　年齢：約45億歳
種族：妖怪(妖狐)
(性格や隠れるのが得意なので､耳と尻尾を隠している時は芭蕉精と勘違いされることも､､)

性格：無口､冷静､感情がない､大人しい､自由気まま､
使い魔(信頼している人)以外には軽く敵意を見せている
(感が鋭い人なら気づく程度)
服装：青色の漢服､青と白のグラデーションのマフラー

特徴：目の色､左目が黄色い星がある
(ほぼ見えない､見た人は大抵動きにくくなる(恐怖心から)
左目を隠している､右目は綺麗な青色の目､青と白のグラデーションの髪
頭には白色の狐の耳がある､腰には15尾の尻尾(基本､隠している)
首には海王みたいなネックレスをつけてる

好きな事：寒い場所､海王星(生まれた場所)､冷たい食べ物､氷､暗い場所
散歩(周りから見たら長旅)(本人､世界中の惑星や星を見てまわるの楽し)
苦手な事：暑い場所､熱い食べ物､太陽(無くなっちまえと思ってる)､赤道

能力：元素を操る能力(別の能力に変えてok )
(簡単に説明すると､ほぼなんでも操ったり作ったり出来る能力)
(ヒョウ､料理程度にしか使わない､と言うがほぼ使わない)
武器：槍､弓､妖術(魔法と似たようなもん)

欠点：気温がマイナス以下じゃないと動きにくくなる
０〜10度：下手したら軽い熱中症になる
11〜20度：熱中症下手したら4じゃう
21度以上：4だも同然
能力を使うとしばらくめまいなどに襲われる
(使っていた時間が長かったデメリットの時間も長くなる)
料理が絶望的に下手(能力で作るから問題なし)

使い魔の説明
使い魔は2人､いつもヒョウの近くにいる
喋らないヒョウの代わりに喋ってくれる子
1人目
名前：目鬼(めおに) 年齢：3000歳　種族：鬼族
性格：冷静　能力：目を操る能力　
過去：ヒョウが月に散歩しに行っていたら親に捨てられた目鬼を見つけて育てた

2人目
名前：冷魔(れいま) 年齢：6000万歳　種族：悪魔
性格：元気､感情豊か　能力：闇を操る能力
過去：ヒョウが地球を散歩しに行っていたら親に捨てられた冷魔を見つけて育てた