結菜
みゆき、テケテケって知ってる?
みゆき
知らない。
結菜
テケテケはね、昔踏切を渡ろうとした女子高校生がね、電車にひかれて足を失ったの。
結菜
奇跡的にその日はとても寒くて血管は細くなっていたから大量出血はしなかった。
結菜
だからまだその女子高校生は「私の足はどこ?」と言いながらさまよっているらしいの
結菜
その女子高校生に見つかったら...
キーンコーンカーンコーン..
結菜
あ、もう帰らないと。
みゆき
そうだね。バイバイ。
結菜
バイバイ。
帰り道
みゆき
結菜の話聞いたから帰り道がいつもより怖いよ...
みゆき
辺りも真っ暗だし
みゆき
話の続きを聞いておくんだった...
みゆき
あ、結菜!ちょうど良かった!さっきの話の続き聞かせてよ!
結菜
うん。良いよ。その女子高校生に見つかると...
結菜
..あなたは誰?
みゆき
ん?どうしたの?
みゆき
(私には言ってない...?)
みゆき
(後ろに誰かいる?)
みゆきは振り向こうとしたが止められた
結菜
みゆき!振り向いたらダメ!
だが遅かった
みゆき
キャー!
テケテケ
...キレイナアシ..ミーツケタ..
結菜
逃げるよ!
みゆき
結菜!待ってよ!
みゆきは走りながら振り向いた
すると目の前にテケテケが...
テケテケは時速80キロほどの速さで襲ってくるので、人間が逃げ切ることは不可能とのこと。
あと
このお話を聞いたら
3日以内にあなたのもとへ現れるそうです






