TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ミオ

ねぇ、サツキ

ミオ

あの神社の木知ってる?

サツキ

あーうん知ってるよ

サツキ

どうしたの?

ミオ

今日、神社を通りかかったから寄ってみたの

ミオ

そしたら、大きな鳥が人間の足を持ってきて

ミオ

それを、木の下に置いたの

サツキ

サツキ

足…?

ミオ

うん、ハッキリ見た

ミオ

その後に神社の人がスコップ持って出て来て

ミオ

木の下を掘って足を埋めたの

サツキ

え、ヤバいじゃん

サツキ

そういえば、あの神社の近くの山で遭難者が多いんだって

サツキ

今年で…確か

サツキ

199人目だった気がする

ミオ

ヤバいじゃん

サツキ

それで、もう家帰ったの?

ミオ

帰れるわけないじゃん

ミオ

だって、まだ埋めてるんだもん

サツキ

え?足は埋めおわったんでしょ?

ミオ

そうだよ

ミオ

だけど大きな鳥が次々に運んできて

ミオ

全然埋め終わらない

サツキ

どこにいるの?

ミオ

狛犬の後

サツキ

ちょっと待ってね

ミオ

え、うん

サツキ

サツキ

通報できた

サツキ

今から迎えに行くから、どこにいるか写真送って

ミオ

ちょっと待って

ミオ

えっと

ミオ

ミオ

ミオ

ここ

サツキ

あー了解

サツキ

今家でた

ミオ

怖い

ミオ

お願い、早く

サツキ

分かった!

サツキ

近くまできたよ!

サツキ

家近いからさ

ミオ

ありがとう

ミオ

ヤバい

ミオ

サツキ

どうしたの?!

ミオ

気付かれた…どうしよう

ミオ

あ、ちょっとまっ

ミオ

サツキ

どうしたの?!

サツキ

着いたよ

サツキ

サツキ

サツキ

ミオが…階段から落ちて…死んでる

サツキ

それに…大きなくちばしが真っ赤な血がいっぱいついててる大きな鳥がミオを運んでる

サツキ

それに…あの大きな木も

サツキ

真っ赤で、いつもの木じゃないみたい

サツキ

あれ?写真の時より大きくなってる?

サツキ

ヤバ、見つかった

サツキ

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚