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寮に響き渡る悲鳴で飛び起きる 最悪の目覚めだ また死者が出るのかと うんざりした気分になった 犯人はまた殺しをしたのかと
暁
輝
輝
湊
輝
俺は急いで現場に向かった 回りは靴に埋もれ 死体が隠れている 窓は全開にされ 靴に血がついている 俺は瞬間的に思ってしまった 「殺らなければ殺られる...!」 その後警察が来て こう言った 「密室の逆だこりゃ 誰でもこの人を殺せる」 へ?と思った 「あんたら服を見てみ?」 警察はこう言いながら がっかりしていた
暁
湊
輝
輝
湊
暁
輝
湊
輝
湊
暁
湊
輝
輝
暁
暁
湊
輝
その日はこれで解散した だが俺は笑いが止まらなかった