俺はりぃ ❤どこにでもいる普通の高校生です。
早速だけど俺は♡のことが好き…だからアプローチを沢山している。例えば…
りぃ ❤
♡
りぃ ❤
♡
りぃ ❤
♡
という感じで全て失敗に終わっている。
りぃ ❤
夢にしては謎めいた夢だな。そんなことを思いながらもう1回寝ようとしたその時。
りぃ ❤母
そう1回から母にの階から叫ばれた。なのでチラッと時計を見る。すると
りぃ ❤
学校は8:45分から。だからいつも余裕を持って8:10分には家を出ている。なのに今はなんということだろう。8:26分なのだ。学校に着くまでにかかる時間は本気で自転車で行っても最低7~10分はかかる。 そして今の状況としては着替えもしてないし顔もあらっていない。朝ご飯も勿論食べていない。非常にまずい。
りぃ ❤
りぃ ❤母
りぃ ❤
俺はクローゼットから制服をひったくり着替え急いで1回に降りた。
りぃ ❤
りぃ ❤母
りぃ ❤
ごめんねー。なんて思ってもないことを口にしながら急いで顔を洗った。
そして直ぐに「いただきます!!」といいご飯を詰め込んだ。
りぃ ❤母
りぃ ❤
りぃ ❤母
怒られてしまった。まぁこれについては自分が悪いのでなんとも言えない。大人しく…いや急いでご飯を食べる。
りぃ ❤
りぃ ❤母
あ、やらかした。てか早く用意しなきゃ。やばいやばい…!!
りぃ ❤
りぃ ❤
りぃ ❤母
りぃ ❤
りぃ ❤
そう言いながら自転車を本機で漕いでておじさんに変な目で見られたのは内緒。
ガラッ
りぃ ❤
♡
今日は遅かったね。なんて言って♡はクスッと笑った。そんな♡に少し笑いながら俺は席に座った。
りぃ ❤
♡
昨日寝るの遅かったの?なんて聞かれて。まぁ遅かったので、そこそこ。と答えるとちゃんと寝なきゃダメでしょ!?と怒られた。
りぃ ❤
なーんてアホなことを考えてると
♡
と♡に言われてしまった。 「とろけるってなに!?」なんて言って自分の頬に手を当ててみるがよく分からない。 そしたら♡が
♡
と言われ今の俺の顔の写真を突き出された。 確かに表情筋がゆるゆるだ。それもびっくりするほど。
りぃ ❤
♡
キーンコーンカーンコーン
先生
♡
りぃ ❤
りぃ ❤
そんなことを思いながら目の前にいる♡を見た。
私
私
私
コメント
2件
いや好き←どんな時間にコメントしてんだよ