あ、どもども浅野凛です。
あの世までの案内人の続き頑張って書きました
まぁ誰もみてくれてないと思うんですけど(笑)
まぁ頑張って書いたので是非読んでみてくださいね
ん、なに優くん遅いって?
早く始めてほしい?
おけ
あ、誤字脱字があったらすいません。
それじゃスタート
あ、待って
アイコン何ですけど俺は絵がへったくそなのでもうテキトーにせっていしています。ごめんなしゃい
それではもう一度スタート
薄暗い夜、優は窓の外の月を見上げていた
矢崎優
今日はとっても月が綺麗な日ですね。
矢崎優
いつか外で天体観測などをしてみたいです!
その時ふと人の気配がした
矢崎優
誰でしょう?
矢崎優
もう夜の10時ですし人はいないはず、、、
看護師さんでしょうか?
看護師さんでしょうか?
優はゆっくりと立ち上がると廊下に続く扉に手をかけ
ゆっくり辺りを見渡した
そしたら廊下に佇む人影が見えた
矢崎優
どなたですか?
矢崎優
もう夜ですよ。
そしてその人?のような物と目が合ってしまった
???
君、俺のことみえるの?
矢崎優
見えるも何も目合っていますし今話してもいますよ
???
そう
???
じゃあちょっと手伝ってくれない?
矢崎優
何を?
???
ちょっと迷っちゃって
???
○○室の矢崎っていう人
???
知らない?
矢崎優
知っているというか、、人を探すのなら探している人の顔ぐらい覚えてください
矢崎優
矢崎は僕です。
???
えっ
???
男の子って聞いていたんだけど本当?
矢崎優
失礼ですね。
矢崎優
がっかり男ですよ
???
えぇー
???
まじか、、、
矢崎優
マジです。
???
俺?俺は
???
そう。じゃあいいや。手間が省けたし
矢崎優
今更ですが、あなた誰ですか?
白雲ようま
白雲ようまだ。よろしくな







