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ある日のこと…
さとみ
ははwそう言うことか
莉犬
でね！ころんくんが叫んだんだよ
ピロンピロン
莉犬
ん？電話だ…誰からだろう
莉犬
はい…もしもし？
さとみ
なんだろう…
莉犬
え…？
さとみ
何があったんだ？
莉犬
ちょっと来て！
さとみ
お、おう
莉犬さとみは、病院にむけて走り続けて行きました
ガラガラっ!!!!
莉犬
るぅとくん！！
ベットの上で座っていたるぅと
莉犬
良かった…生きてたんだね！
莉犬
どうしてそうなっt
るぅと
あの…
るぅと
あなた達は誰ですか？…
莉犬
えっ？…
莉犬
何言ってるのさ！こんな時に冗談は
さとみ
莉犬…
莉犬
さと…みくん？
さとみ
医者から聞いたんだ…
莉犬
え…？な、何を…
さとみ
るぅとくんは…"記憶喪失"だそうだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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