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教室に入った途端 ずぶ濡れになりました。

いや

は?

なにこれ

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今日はくっそ寝不足で 学校へと重い脚を運んでいた

猿や金豚などと出会う 試練が多くて大変だった

くそが

そしていつの間にか 仲間へとなり一緒に 重い脚を運んだ

きびだんごはあげてません

なぜですか

そして階段という 鬼畜な冒険が終わったと思えば

次は嵐のようです。

ら「なるほどね…ボソ」

きょ「…お前なんかした?」

ら「いやした覚えない」

きょ「じゃなんでだよ」

ら「しらねぇよ」

ら「陰キャだからか?」

ら「陰キャだからなのか?」

ぺ「きっとそうだよ頭良いね」

ら「褒め言葉になってないクソが」

「虐めんの楽し」

死「弱いもの虐めか」

ら「俺そんなもやしか?」

トラ「すっごくもやし」

ら「逆に悲しくなった」

レウ「なんでだよ」

______________________

俺はなんもやってないけど 周りの人間が怖かったので

すぐ嵐は終わりました。

らっだぁ運営 短編&長編集2 日常組、我々だ リクおk

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