無能の俺が、遺書を書いたら大変なことになった。

一般兵から虐めを受けているut。元から自己肯定感が低いutはどんどん自分を無能だと思うようになって言った。それから時は流れてutは毎晩自殺未遂をするようになってしまった。 ある日。utはちょっとした思いつきで遺書を書いてみることにした。 だが遺書を書類の上に置いたままにしてしまって... 続きは本編より