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君の記憶になりたい。

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幼い頃からずっと一緒だった樹と北斗。 北斗の海外進学をきっかけに離れ離れになった二人は、数年後に再会する。 しかし北斗は、少しずつ過去の記憶を失っていた。 昨日の会話も、二人で過ごした時間も、やがては樹の存在さえも――。 忘れていく君と、忘れられない僕。 たとえ君が僕を忘れても、僕は君の記憶になりたい。
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