二次創作・夢小説
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稲荷崎の嫌われマネは鬼殺隊の柱？！完結
1話から読む私は鬼殺隊の伝説の10人目の柱、（季節柱）である。それと同時にほぼ無理やり男子バレー部のマネージャーにされたあげく、嫌われている。でも北さんは分からないや、優しく接してくれるしまだマシっ！
アハハっ！今日も任務だ！
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