明日の君へ

左馬刻様の病弱な妹

見習いDJが乗り越えた過去

小説って案外、呼んでみたら面白いよ。

あらすじについて
DJの過去が気になる仲間たち
その過去はとてつもなく過酷で残酷で心が痛むくらい

⚠️画像に関しては全て私が書いたものなのでスクショでパクらないでください

hpmiの参加型2

集めるだけ集めるだけかもしれない……

入間銃兎の妹は･････

危うい詩の終焉で、君の手を離さぬよう願った

ある日の部活帰りにアオとセイヤは亡くなった、
はずだったが、何故か気づけばアオとセイヤは、
“ヒプノシスマイク”の世界へ転生していた。

破滅思考で危険に突っ込むアオと、
それを止めるために生まれてきたようなセイヤ。

皆がマイクの力で街が壊れようが、
ディビジョン同士が争おうが――

アオ「セイヤ！見てみて!あれ開けたら死ねるかな！✨」
セイヤ「やめろって言ってんだろ！！」

その日もこの世界に、
二人の“命知らず"と"保護者”が、確かに生きていた。