第5話

0:00の願いノ箱

──深夜0時、スマホに届く謎の通知。
【願いノ箱】それは、“本当の願い”をひとつだけ叶えるアプリ。
代償も、条件も、明かされることはない。

「誰かに必要とされたい」
「忘れられたくない」
「未来が見たい」
「大金が欲しい」
「人の心が知りたい」

願った少年少女たちは、確かに“叶えて”もらった。
だがその先に待っていたのは、予想もしない歪んだ結末。

一話物語～そして私は貴方に殺された～

高校生の冬雪が彼女の夏海がなくなったことで復讐をする物語。然し、それだけではない。物語は人と比例しており、人が多くなったら物語は大きくなるのだ。1番上の物語はそれらの一つに過ぎない。然し、それは物語ではない。話だ。沢山の話が繋がりをみせ物語になる。それが一話物語だ

歩き続ける理由

ただ歩き続けるだけである

主人公は何も覚えてなく、ここがどこだか分からない
人気のない世界を歩み始めた不思議な物語。

7

ある、男子高校生がいた
その学校の心霊部に男子高校生含め男女7人が所属していた
ある時、誰かが「肝試しに行こう」と言った
心霊部だったからか、みんな賛成だった
肝試しの場所に着いた。が何者かにさらわれてしまった
気づいたら見知らぬ場所にいた
机の上に紙が置いてあり、そこの文章には
「7の謎を解き脱出しろ」
と書かれていた
彼らは一体どうなってしまうのか…

私は君なんだ。

いじめ、暴力を受け、自殺しようとした一人の少女、
もう一人の自分と出会って運命が変わる!?
果たして彼女の運命は、、!?