幼児化した師範と私

無一郎の悪夢

無一郎が前世の記憶の悪夢見ていつもその夢のせいで寝不足だった。そして継国の兄弟に話があるから2人の家に言って前世の話して巌勝が無一郎の刀を持ってて無一郎がその刀を使ってそれが終わったあと家で無一郎は眠たくて寝たがまた寝たらまた悪夢を見たから有一郎が一緒寝ようと言って寝たら悪夢が無くなった

無人島に連れていかれる無一郎と有一郎

朝は実はお母さんとお父さんに散歩してくるといいながらすぐ帰ってくると言ったのに有一郎と無一郎は別々の牢屋に入れられて有一郎が目を覚ましたら牢屋が勝手に開いて無一郎探したら無一郎の声聞こえて無一郎も有一郎と同じように牢屋に入れられて勝手に牢屋が開いたのだが2人には腕輪があったそして少し歩くけど机に刀があってその刀はしのぶカナエのだが無一郎は思いだしたため無一郎は前世の記憶があるため2人は刀で脱出する

有一郎が小さくなる

有一郎が血鬼術で小さくされて無一郎が見つけて無一郎がご飯作って有一郎に食べさせたりしたりするそして有一郎は寝る時に無一郎のズボンの中に入ってパンツの中に入って無一郎のパンツの中に有一郎は顔を入れて無一郎のあそこを舐める有一郎それを朝までして無一郎が気絶する

冷たい彼、実は！？

冷たい無一郎君から犬系無一郎君になるまで！

鬼狩りの人に気に入られました

急に別世界に飛ばされて…