テラーノベル
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樋山 八朔@はっくん
234
白
75
山根利広
175
鞄を持った少年は 虹の橋を歩きながら
空を見下ろしては 壁と壁の隙間は 入れないだろう
楽観的な おもちゃ達への敬意は
兵隊のように 歩き続けるしかない
川と書かれた 川の仲間達への 幸福は
魚達の食料となり 食べ尽くされ 絶望へと落とされるのが オチというものだ
雲と書かれた 大きな広い
水の粒は 逃げるように去る
青空は 逃げては追いかけ
月と太陽で 終わりをむかえる
コメント
20件
なんかすごい
素敵だ