ロストシティー 1→ロストシティー2
start
ー空音視点ー
空音
千夏ちゃん行っちゃった…
空音
何しようかな〜
空音
声に手紙書こーっと!!!!
数十分後
空音
書けたっ!!!
ドンドンドン
空音
え…早くない?
空音
千夏ちゃん…?
ドンドンドン
空音
手が離せない状態なのかな??
空音
開けてあげないと…
空音
空音
そういえば…
『誰かに扉叩かれても、開けちゃダメ』
『開けるんだったらドアスコープ使ってね』
空音
まず外の様子を見なくっちゃ…
私はドアに近づき
ドアスコープを覗いた
するとゾンビがこのドアを叩いていた
空音
イヤァッ!!
空音
だ、誰か助けてっ…千夏ちゃん…
空音
うわぁぁぁぁぁん…!!!
ガタッガタン
ベランダの方から物音がした
私は怖くてベランダの方を向けなかった
すると、声がした
『ねぇ、開けてっ!』
空音
え?
空音
ゾ、ゾンビが喋ったの?
????
と、取り敢えず開けてっ!
空音
人間だ
私は千夏ちゃん以外にこの世界で人間を見た事が無かった
私はベランダの鍵を開けた
????
あ、ありがとう
????
名前は?
空音
陸乃…空音です
????
私は美彩原 苺(みあはら いちご)
苺
よろしくね!!!!
空音
う、うん…
苺
空音は1人?外にゾンビいるじゃん!!
空音
千夏って子が居たけど…外に見回りに行った
苺
そうなんだ
苺
しばらくの間隣の部屋にいない?
苺
ここ危ないじゃん!!
空音
うん、大丈夫だけど、千夏ちゃん心配しちゃう…
苺
大丈夫じゃない?一緒に見に行く?
ドンドンドン
空音
ヒャッ…一緒に隣の部屋行こ?
苺
うん!行こう!
私は苺ちゃんと一緒にベランダに出た
そして、苺ちゃんが隣の部屋のベランダに乗り移った
空音
ええっ!?!
苺
ん、おいで!!!!
空音
ちょっ、怖いって・・・・
苺
大丈夫!!!!はい、手
私は苺ちゃんの手を掴んで隣の部屋のベランダにゆっくりと渡った
空音
ひぃ…こわぁ
苺
出来たじゃん!!!
苺
ハイターッチ!!!!
パチンッ
苺ちゃんはニコッと笑った
こんな状況でも、笑えるなんて凄い…
苺
はい、入って
空音
う、うん…
私は苺ちゃんの言う通りに部屋へ入った
バタン
ロストシティー2→ロストシティー3
end
……To be continued
苺






