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主
はいはい
主
今回も作った話です
主
今思いついたやつ
主
では、
れっつごー
私は小さい頃
少しだけ霊感があり
今は全くないのですが
私の家は前言ったように古く
夜は不気味でした
主
下手ですがウと書いてあるのが私の寝ている部屋です
そこから謎の隙間が不気味でした
不気味なルールもあり
・夜にそこに行ってはならない ・ひとりで行かない ・そこで騒いでは行けない ・その家に住んでる人以外入らない
というルールです
小さい頃の私は頑張ってま守っていました
ですが、
ある日友達がそこに入ってしまい
友達
ここはいろーよ！
主
だめだよ！
友達
いいからいいから！
主
あ、！まって！
私はそこで止まってしまいました
なぜなら、
ルールを守ったらどうなるのか
分からないからです
友達はルールを三つ破りました
・ひとりで言ってはならない ・そこで騒いでは行けない ・その家のもの以外入らない
友達
すごーい！
友達
きれー！
主
え、？何が怒ってるの？
主
大丈夫！？
急に音が聞こえなくなり心配になりました
主
〇〇ちゃん！？
主
〇〇！
頑張って名前を呼びました
¿友達?
何？
主
あ、良かった、無事？
¿友達?
無事に決まってるでしょうるさいんだけど
主
あ、え？
友達は何かが変わっており
不気味でした
怖かったです
主
〇ちゃん、？
¿友達?
その名前で呼ばないで気持ち悪い
主
え、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
¿友達?
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！
¿友達?
泣くな！
友達は以前こんなことはいいませんでした
もっと優しかったです
主
え。
親
あ、入っちゃった？
謎の人
もう手遅れですね、
親
え、？
親
直せないんですか？
謎の人
もうダメです
謎の人
完全に____
私はそこで逃げました
親
あ、まって！
¿友達?
/ae@.=9^+007@7
もう友達は何言ってるか分かりませんでした
謎の人
まちなさい！
そこで私は止められて
話を聞かされました
友達はもう治らないこと
友達は取り憑かれてしまったこと
¿友達?
Awj",.~0~@
それから友達はすぐに
道路に飛び出して亡くなりました
主
学校行く前に書いたから低クオ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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