怖い話集

れっつごー

私は小さい頃

少しだけ霊感があり

今は全くないのですが

私の家は前言ったように古く

夜は不気味でした

下手ですがウと書いてあるのが私の寝ている部屋です

そこから謎の隙間が不気味でした

不気味なルールもあり

・夜にそこに行ってはならない ・ひとりで行かない ・そこで騒いでは行けない ・その家に住んでる人以外入らない

というルールです

小さい頃の私は頑張ってま守っていました

ですが、

ある日友達がそこに入ってしまい

私はそこで止まってしまいました

なぜなら、

ルールを守ったらどうなるのか

分からないからです

友達はルールを三つ破りました

・ひとりで言ってはならない ・そこで騒いでは行けない ・その家のもの以外入らない

急に音が聞こえなくなり心配になりました

頑張って名前を呼びました

友達は何かが変わっており

不気味でした

怖かったです

友達は以前こんなことはいいませんでした

もっと優しかったです

私はそこで逃げました

もう友達は何言ってるか分かりませんでした

そこで私は止められて

話を聞かされました

友達はもう治らないこと

友達は取り憑かれてしまったこと

それから友達はすぐに

道路に飛び出して亡くなりました