これはわたしが殺される一週間前の出来事だ
恵子
あぁ学校ダルい
私
あっ恵子
おはよ
おはよ
恵子
おはよ
なんかダルくない
なんかダルくない
私
相変わらずのめんどくさがりwww
わたし達二人は親友だ 部活も一緒のバレー部で 仲良くやっていた 終わった後も二人で 遊んでた
私
恵子今日部活終わったらどっか行く?
恵子
そぉねぇ
最近できたクレープ屋とかどぉ?
あそこ気になるんだよねぇ
最近できたクレープ屋とかどぉ?
あそこ気になるんだよねぇ
私
あっ私も気になる
行こ行こ♪
行こ行こ♪
部活も終わりクレープも食べ 二人で帰っていた
恵子
わたしさぁ実は好きな人がいるんだぁ
私
へぇ~誰ぇ?
恵子
…
私
なになに親友の私に言えないのぉ?www
誰よぉwww
内緒にしとくからぁ✨
誰よぉwww
内緒にしとくからぁ✨
恵子
驚かないでね
私
うん♪
恵子
…鉄也くん
私
!?
一瞬その場は氷ついた
私
そ…ぉなんだぁまぁ鉄也はいいやつだしお似合いだと思うよ…
あからさまになにか 物言いたげな感じだったが
私
私こっちだからまたね
バイバイ
バイバイ
彼女はうつむいた状態で帰っていった
確かに二人は幼なじみだ けどわたしは鉄也くんが好きだ 告白してみようと思った
数日後
くつ箱に 【今日の夜10時に公園に来て下さい】 と彼女のからの手紙が入っていた
もう一回話してみよう だって≪大切な親友≫だもん!
夜の10時公園にて
私
ちゃんと来てくれたんだ
恵子
あのね
ほんとわたしは鉄也くんが好きだから…
ほんとわたしは鉄也くんが好きだから…
その瞬間一瞬にしてその場が氷ついた
彼女が手に持っていたのは 包丁であった
私
ごめんね
私もあいつ好きなの
だから恵子死んで
私もあいつ好きなの
だから恵子死んで
恵子
!?
よく意味が分からずわたしは押し倒され何回も何回も何回も何回も
何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も…
数えきれないほど刺された
私
ふー邪魔者は消えた…
これで鉄也は私の物♪
これで鉄也は私の物♪
この時すでにわたしは意識はなく死んでいた そして…
霊体になってさまよっていた
彼女の背中からおぞましい黒いなにかが見えたがそれがなんなのかは分からない
なんとか復讐をしたいと思う その時まで…






