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〇〇
五条〇〇です
身長154センチ
体重45キロ
五条悟の妹
五条悟と同じ力を持っている
六眼持ち
個性、魔法(何でもできる回復魔法も使える、魔法想像も使える、魔法創造は魔法を作り出すことができる。→新しい魔法
身長154センチ
体重45キロ
五条悟の妹
五条悟と同じ力を持っている
六眼持ち
個性、魔法(何でもできる回復魔法も使える、魔法想像も使える、魔法創造は魔法を作り出すことができる。→新しい魔法
〇〇
頭が良くないです
〇〇
体力もあまりありません。でも魔法を使って身体能力向上にすれば問題はありません。魔力は減りません。キャパもありません。つまり
〇〇
そう
〇〇
つまり、私は
〇〇
何だっけ？
〇〇
最強？みたいな、
〇〇
そうそう
〇〇
チートです！
五条悟
五条悟
身長高い
強い
〇〇のこと大好き
無個性
身長高い
強い
〇〇のこと大好き
無個性
〇〇
私五条〇〇はただいまUAの試験を受けております
〇〇
ですが
〇〇
ロボットみたいなの？
〇〇
開始10秒で全て倒してしまいました
〇〇
大変申し訳ない気持ちでいっぱいです
〇〇
他の方が試験で合格しないのではと今この人たちがかわいそうになってきました。
〇〇
どうしましょう
〇〇
怒られちゃうかなぁ
〇〇
てゆうか、金髪の頭尖っている長い髪が上に伸びている。金髪の
〇〇
サングラス？みたいなものをつけた人が固まっていますね。
〇〇
さっきまであんなに喋ってたのに
〇〇
あっちに行ってみよう
〇〇
ｼｭｯ
放送している場所だと思ってください
〇〇
ｼｭﾀ
プレゼントマイク
うわー‼️
〇〇
もう少し声のボリュームを下げていただいてもよろしいでしょうか？
プレゼントマイク
、すいません、
プレゼントマイク
てゆうか、君の個性何？
プレゼントマイク
なんの個性、今、何使ったの？
〇〇
個性なんて使ってませんよ？
五条悟
ｼｭﾀ
〇〇
あ、
〇〇
お兄ちゃん
五条悟
ヤッホー。お兄ちゃんだよー
プレゼントマイク
デッカ
プレゼントマイク
ててててゆうか君個性使ってないってどういう
〇〇
そのままの意味ですけど
〇〇
？
五条悟
？
プレゼントマイク
いやいやいやなんでわかんないのみたいな顔しないでくんない！
〇〇
でもなんでわからないんですか？
プレゼントマイク
個性使ってないのは聞いた。理解した。でもよお、個性つかないでどうやってやったって言うんだよ
〇〇
あれ言ってませんでしたっけ？
五条悟
ええ、もしかして〇〇言ってなかったの？
〇〇
忘れてた
〇〇
私が呪術高専から来た、
〇〇
五条〇〇です
〇〇
特級呪術師です！
プレゼントマイク
とととととととととと、特級、呪術師？！
〇〇
そんなに驚くこと？
プレゼントマイク
いやなんで試験受けちゃってんの？
〇〇
私UAにも入りたかったから
〇〇
呪術高専とUA高校両立できたらすげえなぁって思ってさ
〇〇
てゆうか、私個性凄いから！
プレゼントマイク
自分で言うのかい
〇〇
だって凄いんだもん
〇〇
私なんだってできるよ
〇〇
私の個性魔法だから
プレゼントマイク
魔法って言う個性があるのか！
プレゼントマイク
魔法は魔法だから、個性じゃないと思ってたぜ
プレゼントマイク
チートすぎるだろ
〇〇
でしょ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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