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こんかいはぁぁぁぁぁぁ!!

dzさんしてん!!!

どうぞ!!

ワンチャン短いっす((( dzrさん視点(時空おかしいです)

dzr side

bn

ーーーっ?!ww

dzr

ーーーー!ww

mgni

ーーーwww

jaja

ーーーーw?!

僕らはいつものように喋っていた。

先生

(ガラガラッ

先生

おはようございます。

先生

今日は転校生が来るので

先生

仲良くしてください。

突然転校生が来た。僕は「へぇ、久しぶりだな」としか思わなかった。

糞 肝子

はぁい♡私のぉ♡名前はぁ♡糞 肝子って言います♡

…あんまり仲良くできないなぁ、」そう思っていた。

さっきまで騒いでたクラスが一気にシーン…と静まり返る。

先生

…仲良くするようにッ、

辺り一面がザワつく。糞 肝子という女性が話しかけているらしい

糞 肝子

みんなぁ♡仲良くしてくれるぅっ?♡♡

モブ

も、もちろん!

dzr

あ~、あはは…

流石の僕も苦笑いしか出来なかった。

するとそこへ

bn

俺あのタイプ苦手だわ…ww(コソコソッ

''相棒''のぼんさんがそういってきた。

dzr

あ~、…分かります…w

mgni

僕も苦手だ…w(コソコソッ

jaja

だよなぁ…w

mgniさん.jajaさんが僕たちの会話に入ってきた。

orf

ちょっとちょっと何コソコソ話してんすかw

MEN

俺らも混ぜて下さいよ!!

Qn

そうですよ。

kome

僕らも混ぜてくださいっすよ~?

orfくん.Qn.MENが入ってきた。そこへ次々とatkrメンバーも集まってきた。

数時間後…授業が終わった。

糞 肝子

ーー♡

bn

ーーっ、…?

糞 肝子

ーー~♡♡

bn

ーーーー…

bnさんと肝子さんが話をしていた。そこへ入るかのようにbnさんに声をかける。

dzr

ぼんさ~ん!!

bn

ん?

dzr

一緒に帰りません?

そう声をかければbnさんは

bn

あ~、っ悪いけど肝子って言う人から呼び出し食らってて…w

dzr

あらら、まさか告白ですか?w

そんなはずも無いだろう.そう思いながら言えば

bn

絶対違うでしょw

jajaさん達と待っていよう、そう思った僕はこう言ってから校舎へ向かった。

dzr

まぁ、校舎の前でじゃじゃさん達と待ってますね!

bn

ありがと!

dzr

では!ご武運を!

bn

ご武運を!

着いた僕は少し待ちながらjajaさん達と喋る。

dzr

ーーーーww

jaja

ーーーっ?!

mgni

ーーーー~…

kome

ーーーー!!

kz

ーーー…??

MEN

ーーーーwwwww

dzr

ぼんさんまだですかね…

orf

確かに遅い!

MEN

もう先に俺らで行っちゃいます?ww

taitai

それはぼんさんが可哀想だろおおはらw

明らかに僕はbnさんが遅い.そう感じ行こうとすると__

肝子 く きゃぁぁぁぁぁあ''ッ''!!!

dzr

(ビクッッ

MEN

今の悲鳴なんすか!?

dzr

っ、早く行こうッッ!

事件のような気がする。それと同時に嫌な予感も漂った。

バァンッッッ!!

dzr

どうしました?!って…_

嫌な予感が当たってしまったようだ。

僕の声に続けてatkrメンバーが反応する。

MEN

ドズさんどうしたんすか!?ってえ…?

Qn

…は、?

orf

っえ…、?

taitai

っ、なぁ…おおはら…ッッ

そこへbnさんが口を開いた。僕の名前を言う前にとある人物が口を開いた。

bn

ドズさ…ッッ、

糞 肝子

うぇぇっえ~ん♡(嘘泣き

糞 肝子

あのぉ♡そこのぼんじゅうる君がいきなりカッターで刺してきて…♡

この言葉が言い終わった後.空気が変わった。

mgni

は?

jaja

え、?

正直僕は怒りに狂ってた。いつの間にか低いトーンでこう言ってた。

dzr

…おんりー達は肝子さんを保健室に。

後輩たちはちゃんと返事をしてくれた。

Qn

っはい!

orf

はい!

MEN

うっす、!

肝子達が退場するとkzさんはそう言った。

kz

…なぁ、ぼんさん

kz

うち、失望したやけど。

bn

…え…ッッ?

maro

…僕もっす。

kiokio

…(コクッ

pnp

見損ないましたよ…っ、

gzk

そんな事するなんて…ッ

mes

正直言えばmesさんすら無言だった。

bn

俺じゃな…ッッ__

bnさんがそう言いかけてた時には__

バシンッッ

気付いたらbnさんを叩いてた。正直自分でも驚いた。

dzr

…ッッ''!!

bn

え…ッッ、?

dzr

自分が何やったか分かってます!?

dzr

後で肝子さんに謝ってくださいッッ!!

dzr

あの性格が苦手だからって…ッッ巫山戯てますッ''?!

思ってなかった事がスラスラと出てくる。何故だろう、

僕が大きく怒鳴るとほかの人たちが集まってきた。

モブ

アイツやばくね…??(ヒソヒソ

モブ

最低すぎるでしょ…

モブ

彼奴と関わりたくない…

そんな声が聞こえてくる。

気がつけば家へ帰っていた。

正直あの言葉をbnさんに放ったことを後悔している。

bnさんのあの絶望した顔が心に残り中々忘れられない。

そして自分で叩いたのに手が痛く感じる。

それと同時に心の痛みも感じる。

僕はこう呟いた。

dzr

どうして…こんな目に…ッッ''__

ぐふふふ…どうでした?

今回はdzrさん視点!!

次はまたbnさん視点に戻ります( ᐛ )

127タップお疲れ様でした!

では!ばいるい!

俺の事…信用してない__?

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コメント

8

ユーザー

dzr視点最高です、、

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