/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
最終回です！
学校
まな
おはよ。
さき
（無視）
あきら
（無視）
クラスのみんなはもうでません！
まな
（先生に言った方がいいかな？）
さき
あきら君。。
あきら
どうした？
さき
私。またまなちゃんにLINEで｢お前のせいであきらをとられた！｣って言ってきたの。
あきら
まなお前！バシッ
担任
あきらさん！
あきら
あっ。先生
担任
大丈夫ですか？まなさん！
まな
大丈夫です。
さき
先生違うんですよ。まなさんが私の事を虐めてるからあきらさんが助けてくれたんです。
担任
本当ですか？
まな
違います。私が虐められてます。
まな
先生！ちゃんと証拠はありますよ？
担任
みせてください。
まなは担任にさきとのLINEのやりとりをみせた。
担任
さきさん。嘘をつくのは辞めましょう。それに虐めはいけませんよ？
さき
ごめんなさい。
担任
あきらさんも謝りなさい！
あきら
ごめんなさい。
担任
次虐めたらお家の人に言います。
あきら
わかりました。
さき
はい。
廊下
あきら
さき。
さき
なに？
あきら
俺と別れて？
さき
なんで？
あきら
俺はお前をかばった。それにLINE交換もやりたくなかった。
さき
そんな。
あきら
まな。俺と付き合ってください！
まな
よろしくお願いします！
さき
(இдஇ; )
まな
あきら
前回第2話と言いましが最終回です！
間違えてしまいました😅
またみてください！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
