ー解散したあとー
宮野 栄利香
宮野 守琉
私が零捺の心配をしていると 背後から守琉の声がした。
宮野 守琉
宮野 守琉
宮野 栄利香
そんな何も知らない守琉の言葉に 元気づけられた。
宮野 栄利香
宮野 守琉
守琉が微かに笑ったことは本人しか気付いていなかった。
僕は、栄利香に言った通り、薬を飲んでここへ来た。竜胆に心配させたらどうしようかと 悩んでいたが
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
どうやら その心配はないらしい。
竜胆
水嚢 零捺
水嚢 零捺
竜胆
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
竜胆
そう言って、竜胆は可愛らしく笑う。
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
彼女は僕を救ってくれた。 もちろん、それだけじゃないけれど。
竜胆
水嚢 零捺
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
水嚢 零捺
竜胆
竜胆
水嚢 零捺
そして僕は現実世界に戻る。
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 守琉
宮野 栄利香
守琉とそんな会話をしていると、誰かからメッセージが送られてきた音がした。
確認すると、零捺からだった。
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 栄利香
【竜胆は危険じゃないって!】
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 守琉
宮野 栄利香
ー翌日の放課後ー
私はまた、零捺と話し合いの約束をした。
宮野 栄利香
水嚢 零捺
水嚢 零捺
宮野 栄利香
宮野 栄利香
宮野 栄利香
水嚢 零捺
宮野 栄利香
水嚢 零捺
水嚢 零捺
宮野 栄利香
宮野 栄利香
水嚢 零捺
宮野 栄利香
水嚢 零捺
宮野 栄利香
それから数分後
宮野 栄利香
水嚢 零捺
コメント
2件
宮野くんと栄利香ちゃんと竜胆ともうみんなかわええ(( 美凪さんが少し怪しくなってきたわねん