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次の日
愁斗は元々居た病院に戻ってきた
容態はだんだん悪化していき、話すことが出来なくなっていった
幸輝
しゅーとーまた来たよー！
愁斗
☺️
幸輝
今日ね.....
幸輝やほかの友達は変わらず会いに来てくれた
英寿
しゅーと来たよー...
英寿
しゅーと...？
愁斗
((ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
英寿
しゅーと!!😭
先生
森さん聞こえますかー？
愁斗
((ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
先生
森さんー！
先生
分かりますか？
英寿
しゅーと!!
英寿
しゅーと！泣
愁斗は桜が満開の春、短い生涯を終えた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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