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コメント
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ソイツは俺たちのチャットルームに 突然現れた。
とし
いくと
きらー
とし
とし
いくと
きらー
いくと
とし
とし
きらー
いくと
きらー
いくと
とし
きらー
いくと
とし
きらー
いくと
きらー
とし
いくと
きらー
いくと
とし
きらー
きらー
きらー
きらー
きらー
いくと
きらー
いくと
きらー
何で…
友達と話してただけなのに… 楽しい時間が…
考えろ… こいつはおかしい… だが違和感がある…
きらー
きらー
！？
とし
きらー
とし
いくと
きらー
とし
きらー
いくと
とし
いくと
きらー
とし
とし
とし
とし
とし
とし
きらー
とし
とし
いくと
とし
とし
いくと
いくと
いくと
とし
きらー
きらー
とし
とし
パソコンの電源を落とした。
椅子から立ち上がり、キッチンに向かう。
とし
薄暗い部屋の中、冷凍庫を開ける。
とし
とし
冷凍庫から取り出した彼女の唇に 優しく口づけをした。
