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星瀬
「え、夢小説の活動者？笑」と嘲笑われるようなこの社会で
星瀬
あなたは夢小説についてどのように思っていますか？
星瀬
星瀬です！
星瀬
今回は【自分の好きなこと】について話していくだけの会です！
星瀬
とある人に夢小説についての概念をもう一度考えさせられたので（もちろんいい意味で）
星瀬
やり甲斐とかなんでやっているんだろうとかもう一度ここで見直していこうと思います！
「夢小説」について考えていること
星瀬
私はそもそも作品のことを絶対に「夢小説」とは言いません
星瀬
「作品」か「小説」って言っているようにしています
星瀬
それはなぜかって
星瀬
私は「夢」を書いているんじゃなくて
星瀬
「人生」を書いているのね（深）
星瀬
確かにラブラブするような作品もすごくある
星瀬
でも私はそうじゃなくて、生きていく上でこういうふうに生きていきたいっていう像を書いている
星瀬
まあそれっていえば理想=夢ってなるかもしれないけど笑
星瀬
私はどっちかというと「夢小説」を書くより「小説」を書くように意識してる
星瀬
だからミステリー小説とかも出します
星瀬
それは夢とかじゃなくて、より現実味のある小説にしたいからです
星瀬
たぶんそこは皆さんと考えが少し違うかなって思います
ぶっちゃけこの活動に自信持ててるか
星瀬
正直言うと持てないです
星瀬
これくらいの活動で「活動者」って言えるのかもそうだし
星瀬
やっぱりどこかで「夢小説を作ってる」っていう固定概念が貼り付いている気がします
星瀬
やっぱ概念自体を変えることは難しいんですね
星瀬
でもここを活用していくことで小説以外の活動もできています
星瀬
例えば今日は何があったという雑談、自己紹介、こういう企画を立てて誰かのためになるようなもの、勉強企画だとか
星瀬
私は「小説を作るだけじゃない」ってことを知らしめたくて小説以外のこともやり始めた！
星瀬
ためになるようなことをして、皆さんの感謝から自信が少しずつ高まっています
星瀬
Tellerじゃなかったらできてないなって思う！
自分の好きなものに正直にいるには
星瀬
まずその好きなことを全力で愛してみることからだと思います！
星瀬
あとは好きな理由を探してみるとかね
星瀬
そうしていくと「自分はこういうことがしたくて、この活動をしている」っていう事実が頭に入ってきます
星瀬
じゃあそれをまっとうする
星瀬
それ以外にもその好きなことでチャレンジできないかと探してみる！
星瀬
そうすると好きなことが更に好きになります
星瀬
それが今の私です
星瀬
小説以外にもこういう企画枠などを作ったことから、やり甲斐を感じました！
自分の好きなことを否定された場合
星瀬
これが1番厄介
星瀬
今まであった自信が、すべて崩れる瞬間でもあると思うからです
星瀬
まあ抽象的に言ったらアンチになるかな
星瀬
そういった場合に私は
星瀬
一旦かなり落ち込むのね笑
星瀬
こう見えて考えることは考えるので
星瀬
一旦自分の好きなことについて深く考えます
星瀬
でもよくよく考えると、その人の意見のことについて考えてる時間が無駄だなって思うのよ
星瀬
アンチのことについて考えてる時間が無駄！そいつに割いてる時間は世界一無駄すぎる
星瀬
そんなふうな考えに変わってしまった私は「そういう人もいるんだな」って割り切ってます
星瀬
どう頑張っても2割の人には嫌われるように
星瀬
どう頑張っても自分の好きなものには2割の人に否定されます
星瀬
それを自分の固定概念として生きていくことにしました！
星瀬
そうするとねかなり楽
星瀬
だから自分とは違う意見に突っかかることがかなり少なくなったし、「それは違う」って言うことが少なくなった
星瀬
もちろんマジでこいつやべえこと言ってるってなってるときは言うんですけど
星瀬
多少の意見のすれ違いは、それは素晴らしい人間の違いですから
星瀬
こういうふうに考えられる私が大人なんだなって思ってください！（好きなことを否定されたとき）
最後に
星瀬
好きなことを自信持って好きだと言える人は、本当にすごい良いことだと思ったほうがいい！
星瀬
それはある意味才能だし、どんどん花開いていってほしい！
星瀬
好きなことに忠実になれる人こそが、人生成功しているイメージが私の中ではあるので！
星瀬
私は好きなことを「アホやってんな」とか言われてもやり続けます
星瀬
以上！
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