コメント
11件
連載ブクマ失礼しますッ
続きが気になるぅ… ﹙´˙꒳˙﹚
ぇ、すき( 書いてもいい、?
桃赤青
いじめ
これは ある小説 を元に書いています
俺は赤
おれはいわゆる普通の男子高校生
まさか俺が____なるなんてねッ
赤
桃
桃
桃
赤
ごく普通の人間になる
みんなから外れないように、普通の人間で
桃
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
桃
いじめ=ゲーム
青
桃
赤
青
それから青ちゃんをいじめる、ゲームが始まった
青ちゃんとは幼なじみで中学生からあまり
喋らなくなった
いつも俺を 助けて って涙目でみてくる
青
ごめんね、
そんなある日
青
桃
赤
赤
桃
今までにないくらい大声で叫んだ
桃
赤
桃
次の日
昨日と同じように教室に入る
赤
桃
赤
桃
青
桃
赤
悲しみと苦しみで俺の心も体も傷ついていた
だって昨日までいじめ=ゲームのターゲットだった
青ちゃんが居るんだもん、ッ
この時ターゲットは青ちゃんじゃなくて 俺 に
変わったんだなぁって感じたんだ
赤
桃ちゃんの肩をたたいてそういった
いつもみたいに
桃
って言ってくれる気がしたから
桃
青
桃
青
桃
そこから俺への暴力は止まらなかった
赤
桃
赤
赤
桃
今日はいつもと違ったんだ
赤
赤
がたん
青
ことん
青ちゃんが震えた手で俺の机に
花の入った花瓶を置いた
もう、俺は死んでるよ〜って
俺はなにも動じずロッカーの上に花瓶を置いた
色々机の中を整理していた時
ばしゃっ
赤
なにも動じなかった俺にむかついたのか
俺の頭の上で花瓶をひっくり返した
桃
そこからまた俺に対しての暴力
ヒーターの近くに俺の唯一の自分の好きなところ
赤色で綺麗な髪を引っ張られ毛の甲をヒーターに 当てられた
赤
そう言ってもやめてくれなかった
俺の手の甲にはヒーターのあとがついた
先生はって?
先生なんて
見て見ぬふりだよ
いじめられたら先生に言ってください
とか
先生が助けますなんて嘘じゃん
みて知らないフリして通り過ぎて行く
助けてなんてくれないよ
ごめん、もぉ、書けない
没になる
もう、すでに没だけど
誰か続き書いてくれない、?
続きぼくに書いて欲しいなら書くけど
だれかに書いて欲しいなら
なんでかって言うとね
この小説知らない人が続き書くと 結末どうなるのかなぁ
って思ったから
んまぁ、もぉ、むり