冷たい感触で目が覚めると、そこには何もない、真っ暗な世界
見たこともない景色に、思わずそう言う。
その時.....だろうか。
¦§†а∪гY∪л
聞いたこともない声なのに馴染み深く、そして自分を狂わせるような声。
гл∇§∀¦*§?
それはどんどんとこちらに近づいてきて...
目の前にあらわれる。
真っ黒で、口がなくて、ドロドロに溶けていて そして...数多の目がある。馴染み深い子
何をいってるのかわからないのに...自然と足が震えて、立てなくて、苦しくて...
気付いたら、自分の手も、足も、血のような赤い液体で汚れてて
そんな苦しい中でも、追い打ちをかけるような皆の声
どれだけ謝っても、どれだけ泣いても
過去に仕出かした事をチャラになんてできない。
ぼくは、いつまれ、 このくるしみにおわれるのだろうか
コメント
2件
きみは■■■■だよね...?あれ、違った? みたいなのを書きたい