コメント
2件
⚠これは作者の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。
依里香さんからリクエストして 頂きました! (ありがとうございます。)
⚠BL要素含めです。 苦手な方は読まないでください。
⚠セン×志麻です。 地雷の方は読まないでください。
⚠若干キャラ崩壊してるかもです。 苦手な方は読まないでください。
⚠通報❌です。
・アイコン画像は 『はりねず版男子メーカー2』 様を使わせて頂いております。
それでは本編どうぞ!
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俺はセンラ。 浦島坂田船と言う 最高の歌い手グループの メンバーの一人。
今は同じ浦島坂田船のメンバーでもあり また俺の彼氏でもある志麻くんのために コンビニに買い物に来ている。
実は、数時間前…
〜ライブのリハ中〜
スタッフ
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♪アナタの声をさぁ聞かせて〜
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スタッフ
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Urt💚
そう言って俺と 志麻くんは楽屋に戻った。
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ピピッ…ピピッ
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俺はうらたんに 『まぁしぃ、熱があるから帰るな。』と 伝えて志麻くんの家に向かった。
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志麻くんは家に向かう途中 車の中で寝てしまっていた。
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俺は志麻くんの看病を始めた。
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俺はとりあえずタオルを冷やして 志麻くんのおでこに乗せた。
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と、言う感じで今に至る。
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俺はレジに向かった。
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俺はそう言って玄関を開けた。
すると…
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何故かベットに寝ていたはずの 志麻くんが廊下に倒れていた。
急いで志麻くんに駆け寄る。
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俺はそう言って志麻くんを抱き抱え またベットまで運んだ。
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俺がそう言って頭を撫でると…
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そう言うと志麻くんは 俺の手をぎゅっと握りながら寝てしまった。
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そう思いながら俺は志麻くんの手を 優しく握り返した。
数時間後……
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熱を測ると…
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俺はお粥を取りに下に向かった。
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俺はお粥をレンゲですくって…
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と、志麻くんに食べさせた。
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そのあとも志麻くんは 美味しそうにお粥を食べた。
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俺が立ち上がろうとすると…
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と、言って俺の服の裾を ぎゅっと掴んでいた。
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俺はそんなことを思いながら 志麻くんが寝付くまで 志麻くんの手を握りながら 頭を優しく撫で続けた。
〜次の日〜
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俺は志麻くんをベットに押し倒した。
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そのあと俺は、志麻くんのことを たくさん攻めまくりめちゃくちゃにして… 次の日、志麻くんから たくさんのお説教をくらいました。
〜END〜