私は少し影が薄いが何事もなく生きている
私が生きていると主張するのは良いことではない
なぜかというと…
志保
おはようかな
志保
今日の修学旅行楽しみだね!
かな
そうだね
そう、今日は待ちわびていた修学旅行だった
バスに乗ってる間もずっと皆んなと楽しんでいた
なのに…なのに、こんなことが起きるなんて…
かな
あれ?私のバッグがない
かな
志保知らない?
志保
知らない…
かな
ちょっと一緒に探してくれる?ごめんね🙏
志保
あ〜今急いでるから
かな
う、うんわかった
志保が部屋から出てった断ったもんだから何してるのか見てドッキリしてやろうと思った
そしたらこんな光景が
かな
え?
志保
みんな〜抜け出せたよー
クラスの女子達
おっけ〜女子会始めますか
志保
うん!そうだね
私は襖の隙間から見ていた私はずっとなんで私だけと思った
その瞬間
クラスの女子達
ねぇねぇかなってうざいよね!
かな
(ひ、ひどい)
かな
(し、志保…止めてくれるよね?)
志保
本当にそうだよね!
かな
(え?)
かな
(友達じゃなかったの?)
私は襖を開け叫んだ
かな
みんなひどい!志保だって信じてたのに!嫌なところあったら言ってよ!
シーン
私は部屋じゃなく先生にお腹痛いのでと言って保険の先生がいる部屋で寝た
明日まぁ私に話しかけて来る人なんていないだろう
私はこっそり部屋から抜け出した山の方へ山の方へと向かった
そして思いっきり叫んだ
かな
こんなクラスにいるくらいなら死にたい!! 私は信じてたのに! いくら私が地味だからって志保があんなことするなんてひどいよ… いのちなんて…いのちなんていらないよ!
私は泣きじゃくれたそしたら先生達が探しに来ていた
隠れようとした、でもその前に私の後ろに志保がいた
かな
嫌だ嫌だ触らないで!
志保
さっきはごめん!
かな
嫌だ信じられない怖い!
志保
本当にごめん!
かな
だけッ んー
志保
それ以上喋らないで…死にたいなんて言わないで
志保
確かに私が悪かった本当にごめん!でも、でも…死にたいなんて…命がいらないなんて言わないで!
かな
志保…
そのあと戻った志保はクラスの女子のいじめの集団に逆らったら私を自殺するまで追い詰めると言われていたらしい
志保は本当は助けてくれたのに…なのに…あんなこと言ってしまった
でも謝らなくちゃ、この命がある限り助けてもらった恩はあるんだから






