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コメント
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虐められたくないけどこのような言葉を掛けてくれる死なないでとか言ってくれる友達ほしーな
私は少し影が薄いが何事もなく生きている
私が生きていると主張するのは良いことではない
なぜかというと…
志保
志保
かな
そう、今日は待ちわびていた修学旅行だった
バスに乗ってる間もずっと皆んなと楽しんでいた
なのに…なのに、こんなことが起きるなんて…
かな
かな
志保
かな
志保
かな
志保が部屋から出てった断ったもんだから何してるのか見てドッキリしてやろうと思った
そしたらこんな光景が
かな
志保
クラスの女子達
志保
私は襖の隙間から見ていた私はずっとなんで私だけと思った
その瞬間
クラスの女子達
かな
かな
志保
かな
かな
私は襖を開け叫んだ
かな
シーン
私は部屋じゃなく先生にお腹痛いのでと言って保険の先生がいる部屋で寝た
明日まぁ私に話しかけて来る人なんていないだろう
私はこっそり部屋から抜け出した山の方へ山の方へと向かった
そして思いっきり叫んだ
かな
私は泣きじゃくれたそしたら先生達が探しに来ていた
隠れようとした、でもその前に私の後ろに志保がいた
かな
志保
かな
志保
かな
志保
志保
かな
そのあと戻った志保はクラスの女子のいじめの集団に逆らったら私を自殺するまで追い詰めると言われていたらしい
志保は本当は助けてくれたのに…なのに…あんなこと言ってしまった
でも謝らなくちゃ、この命がある限り助けてもらった恩はあるんだから