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ラテ
ミカ
ラテ
ミカ
ラテ
「幻想郷にあるもう一つの裏の世界!?」
ラテ
ラテ
ミカ
ラテ
ラテ
ゆりな
ラテ
ラテ
文
ゆりな
文
ラテ
文
紫がなにか、幻想郷にあるもう一つの裏の幻想郷をどうしようかと呟いていたのを聞いていたと言う。
ラテ
文
ミカ
ゆりな
リコ
文
カークカクシカジカ
リコ
文
リコ
ゆりな
リコ
ミカ
文
リコ
ラテ
リコ
ラテ
リコ
ラテ
ゆりな
ースキマの中ー
紫はスキマからラテ達の様子を見ていた…もちろん文と話している所も。
紫
文が話していたのは全て事実。
紫
紫
紫は何故もう一つの幻想郷を作ったのか
その理由はみんなに知られたら困るものだった。
紫
紫
紫
藍
紫
ーカチ
ラテ
リコ
ラテ
ゆりな
リコ
ラテ
ミカ
ー1分後
リコ
ラテ
ゆりな
ーさらに1分後
リコ
ラテ
リコ
ラテ
リコ
リコ
ートイレへ行く道中ー
リコ
トットッ…(足音
トンッ
リコ
リコ
リコ
リコ
リコ
リコ
紫
紫はスキマからラテ達を監視していた
スキマを移動させようとしたら壁に軽く当たってしまったのだ
紫
紫
紫
藍
ラテ
リコ
ラテ
ゆりな
リコ
ゆりな
リコ
ゆりな
リコ
ゆりな
ゆりな
リコ
ゆりな
リコ
藍
紫
紫
紫が一番警戒していたのはリコだった。
リコは未来や過去を操る、見る程度の能力。 そして、紫の過去を今見ようとしているのだ。
藍
紫
紫
藍
紫
紫
紫