まゆか
かほ
ことか
あおい
まゆか
あおい
かほ
あおい
あおい
ことか
あおい
あおい
ことか
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
まゆか
ことか
かほ
あおい
ご飯やお風呂を済ませ 寝て9時間後
あおい
あおい
棚をガサガサ探していると
あおい
何か冷たいものに当たった
水かなと思い、近くにあった懐中電灯をつけそれをみると...
えっ、なにこれ?
何か黄色い小さい塊が ポツポツその入れ物に着いていた
あおい
怖いのですぐ寝た...
翌日
あおいの母
あおいの母
あおいの母
あおいの母
あおいの母
あおいの母
あおいの母
あおいの母
母は何か入った袋をおき 部屋を出た
そして退院の日
ことか
まゆか
かほ
あおい
あおい
あおい
私の家族はいなくなった 母は刑務所、父は数年前にたかい 祖父祖母はいない これからどうしよう。
でもみんながいるからいいや
こう確信できたのも あのニュースを知ったからだ
でも悲しくなかった。 なぜか嬉しかった 私のことを気にしてくれたから
終わり
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(๑⊙д⊙๑)‼