今回は初めて作った小説だったので短かったです💦 ○○は自分の気持ちを言ってしまうのか!続きをどうぞ!
すっかり辺りも暗くなって観覧車の景色がジ○への気持ちを引き立てる。 ジ○への気持ち。ダメな関係。でも好き。 好きって言ったってジ○は彼女もいると思う。 あんなに優しいんだもん。
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ジ○
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ジ○
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ジ○
そう会話を交わした2人は黙り込んでしまった。
○○心の声
話してないとジ○に好きっていったらなんて言われるか考えちゃう。 気持ちを言いたい。言っても無駄。でも好き。 家族じゃなかったら、、、 私の頬に雫が吊どった
ジ○はそのころ夜景を見ていた。 その間に○○は少し音を立てて目の雫を拭いた。
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子供のような無邪気な笑顔から優しいお兄ちゃんの笑顔になった。
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観覧車が頂上に行った瞬間○○の目からは涙がこぼれおちた
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ここまで見て下さりありがとうございました! いいねが沢山ほしi((サーセン いいねくれると嬉しいです! また私の小説見に来てくださいね?では!
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