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続きです
優愛
美味しい？
優真
美味しい～！
優里
とっても美味しい
優愛
そう？よかった。
優愛
夜ご飯もあるんだから少しだけね！
優里
はーい
優真
もっと食べたい！
その時カーテンの裏から声が聞こえた。
？？？
いいなぁ。
優愛以外誰も気付いてなかった。
優愛
えっ。
優愛は、食べ掛けのマカロンを下に落としてしまった。
？？？
５時のおやつはマカロンなの？ねぇねぇ
優里
お姉ちゃん？
優愛は、気のせいだと思って無視して食べ続けた
優愛
何でもないよ。
優愛
それより優里たちは、夜ご飯何がいい？
優真
僕ハンバーグ
優里
私はオムライス！
優愛
そっか！
？？？
ねぇねぇ気づいてるんでしょ
？？？
無視しないでよ。
風がふいて白い布をまとった幽霊がいた。
幽霊
ねぇねぇ無視しないでよ。
幽霊
５時のおやつは、マカロンなの？
だんだん近づいてくる
そして優愛の後ろに立った。
幽霊
🎵５時のおやつはマカロンだ
幽霊
🎵５時のおやつはマカロンだ
幽霊
🎵君を殺してマカロン食べよ。って
その幽霊は果たして誰だったのか
ここで終わるチャイムが...
ピカチュウ⚡
もう１回言いますよ！
ピカチュウ⚡
これは、私が小学３年生の時に書いた話なので
ピカチュウ⚡
怖くないかもです！
ピカチュウ⚡
よかったら、いいねとコメントくださいな！
ピカチュウ⚡
では！
END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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