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コメント
4件
え、めちゃめちゃすき
ごめんなさい 連載のじゅんばんおかしいです
猫又(主)
猫又(主)
猫又(主)
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
突然だが今、 俺はエミさんの実家にいる
なぜかというと、エミさんの両親が亡くなったそう
んで、遺品整理の荷物持ちとして、俺は来ている。
エーミール
ゾム
気がつくと、夕日が沈みかけていた
エーミール
ゾム
エーミール
二時間後…
エーミール
ゾム
俺は、エミさんと二階の寝室に行く
ガチャ
エミさんが部屋の鍵をかける
エーミール
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
二人
エーミール
ゾム
俺らは、それぞれの布団に入る
エーミール
ゾム
今日は新月だった
ゾム
やばい、変な時間に起きてしまった 今は、午前2時
そう思いながら、なんとなくエミさんに声をかけた
ゾム
おかしい、寝息が聞こえない
俺は電気をつけた そこにはエミさんはいなかった
まさか、と思い 窓の鍵をあけ、ベランダにでる
ゾム
二階から下の道を見下ろすと暗闇の中にエミさんの姿があった
あわてて部屋の鍵を外し、 階段をかけおり、靴を履き、外にでる
そこでふと思った、 どこに行くのだろうと
ゾム
十分後…
おかしい、何度も同じところを歩いている、これで四回目だ
ゾム
やっと違う道にいった すると、いきなり古びた鳥居が現れた
エミさんは、そのまま神社に入る
エーミール
いきなり声をかけられ俺は驚いた
まさか、エミさん相手にばれるとは
ゾム
エーミール
そうエーミールが言った時、エミさんの後ろに、何かが見えた気がした
ゾム
俺は、そこで意識を手放した
カラン
ゾムさんが消え、 代わりに人形が地面に落ちる
それはゾムさんにそっくりの人形
私はそれを拾い、神社の社を開ける
エーミール
社の中にはたくさんの人形があった 壁一面に人形、人形…
エーミール
次は誰でしょうかね
猫又(主)
猫又(主)
猫又(主)