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#主の雑談
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どこかの路地裏
名も無き少女
足を引きずりながら歩いていく
名も無き少女
体調が悪く、腹も空いている
名も無き少女
?
片手に日傘を持ち、そして少女を見つめる。
?
名も無き少女
?
?
?
女は余裕そうな笑みを浮かべている
ユカリ
ユカリ
ユカリは、少女の腕を掴んだ
名も無き少女
対抗する気力もないのか、されるがままに 腕を引っ張られていく
二人は路地裏を駆け抜ける
名も無き少女
ユカリ
名も無き少女
静かに頷いた
ユカリ
ユカリ
二人は気がつけば手を繋いで歩いていた
街は歩いていけばいくほど賑やかになり 先ほどの路地裏の静けさとは全く違っていた
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
しばらく考え込んだ後、口を開いた
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
二人は街中をどんどんと進んでいく
しばらくして、謎の施設へ辿り着いた
名も無き少女
まだいまいち、状況を理解できていない
ユカリ
ユカリの声が施設内に響き渡る
すると、次々に少女と同じくらいの 子供達が集まってきた
名も無き少女
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
名も無き少女
ユカリの言葉を遮る
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
名も無き少女
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
コホン、と軽く咳払いする
ユカリ
ユカリ
ユカリ
ユカリ
静かに、ユカリの話を聞いている
ユカリ
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
?
ユカリ
マリサ
血に染まったナイフを片手に、 ユカリの元へ向かってくる
不意に、少女と目が合った
マリサ
名も無き少女
名も無き少女
マリサの姿を何度も見つめる
マリサ
ユカリ
ユカリ
ユカリ
マリサ
マリサ
ユカリ
マリサは、自分の姿を不意に見下ろした
マリサ
ユカリ
マリサ
名も無き少女
名も無き少女
ユカリとマリサは、互いの顔を見つめ合った
そして、ユカリが切り出す
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
マリサ
マリサ
名も無き少女
マリサ
マリサ
マリサ
マリサ
マリサ
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
名も無き少女
マリサ
マリサ
マリサ
マリサ
名も無き少女
ユカリ
ユカリ
名も無き少女
子供のメイド
ユカリ
マリサ
名も無き少女
マリサへついていく
他の子供達も、食堂へ駆け込んでいくのが見えた
食堂の中へ入り、扉を閉める
名も無き少女
マリサ
マリサ
マリサ
名も無き少女
ぐぅぅぅと、腹の虫が鳴いた
名も無き少女
マリサ
ケラケラと笑っている
服に纏う血しぶきが 嘘のように見えた
しばらくして、メイドが二人のところへ 食事を置いた
いい匂いのクリームシチューが、 二人の目に映る
マリサ
目を輝かせ、そして食事に手をつけた
マリサ
名も無き少女
腹は減っていたが、食欲はなかった
マリサ
その様子に気がついたマリサは、無理やり スプーンを少女の口へ運ぶ
名も無き少女
口の中が、暖かくて美味しいシチューの味に 染まっていく
しばらくして、シチューを飲み込んだ
名も無き少女
マリサ
名も無き少女
マリサ
それだけ言って、シチューをかきこんだ
気がつけば、完食目前まで手をつけている
名も無き少女
マリサの様子をチラリと見た後 自分でスプーンを手に持ち、口の中に食事を入れた
十分後
名も無き少女
マリサ
名も無き少女
メイドが空になった皿を台所方面へ持っていく
満腹にはなったようで、 少し満足気な顔をしていた
マリサ
名も無き少女
マリサ
マリサ
マリサ
マリサ
笑いながら、席を立つ
マリサ
マリサ
名も無き少女
マリサ
名も無き少女
少女の言葉を聞き、満足した顔をする
マリサ
マリサ
名も無き少女
マリサ
二人は共に席を立ち、そして食堂を出ていった
ユカリ
少女とマリサの様子に、少し明るげな表情をした
ユカリ
マリサ
少女の背中を、マリサが軽くトンッと叩く
マリサ
名も無き少女
ユカリの方へ、一歩近づいた
名も無き少女
ユカリ
暖かな笑顔を、マリサと共に少女へ向けた
マリサ
名も無き少女
マリサ
名も無き少女
名も無き少女
マリサ
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
少女の髪を撫で、しばらく黙り込む そして口を開いた
ユカリ
名も無き少女
ユカリ
マリサ
ユカリ
マリサ
ユカリ
マリサ
レイム
レイム
レイムの言葉に、二人は満足気に 微笑んだ
これから人間の命を奪っていくと 考えると荷が重くなったが
少なくとも、ユカリとマリサがいれば 不安になることはなさそうだとレイムは思った
___この物語は
名前が無かった少女が、殺し屋として 仕事をこなしていく物語である。
レイムはどうなるのか…ぜひ最後まで ゆっくりして見にきてね