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1人が処刑されて9人になった
伊佐木 凛
私は1人、部屋の中でため息をついた
伊佐木 凛
私は投票装置を眺める
伊佐木凛さん あなたの役職は
用心棒です 誰を護衛するか選んでください
伊佐木 凛
伊佐木 凛
伊佐木 凛
伊佐木 凛
現状予言者候補なども思いつかず
私はてきとうに卯月梨花の名前を押した
伊佐木 凛
そう思い私は静かに眠った
鳥のさえずりが聞こえる
伊佐木 凛
伊佐木 凛
私はロビーに向かった
四十万 界
新庄 伸之
伊佐木 凛
鮮間 裕太
新庄 伸之
新庄 伸之
新庄 伸之
新渡戸 玲
無良 美冬
四十万 界
四十万 界
卯月 梨花
新渡戸 玲
新渡戸 玲
四十万 界
新渡戸が界の胸ぐらを掴む
新渡戸 玲
新渡戸 玲
界は不敵な笑みを浮かべる
鮮間 裕太
四十万 界
四十万 界
四十万 界
新庄 伸之
三壁 平次
星島 春菜
星島 春菜
鮮間 裕太
こうして私達は各々で過ごす事になった
私は部屋へ戻る
伊佐木 凛
伊佐木 凛
その時部屋をノックする音が聞こえた
伊佐木 凛
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
伊佐木 凛
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
予言者のカミングアウトだ
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
伊佐木 凛
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
鮮間 裕太
伊佐木 凛
伊佐木 凛
伊佐木 凛
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
伊佐木 凛
伊佐木 凛
鮮間 裕太
鮮間 裕太
伊佐木 凛
そう言い残し彼は部屋を出て行った
時刻は投票15分前
ロビーで9人の男女が向かい合って座っている
無良 美冬
新庄 伸之
三壁 平次
その時新渡戸が手を挙げた
新渡戸 玲
挙げた手を界の方向に指差した
四十万 界
新渡戸 玲
新渡戸 玲
新渡戸 玲
新渡戸が叫ぶ
四十万 界
四十万 界
四十万 界
新渡戸 玲
新渡戸 玲
鮮間 裕太
私は投票装置で新渡戸に票を入れた
「結果を発表します」
「四十万界さん4票」
「新渡戸玲さん5票です」
新庄 伸之
新渡戸 玲
新渡戸 玲
新渡戸が界に襲いかかろうとした瞬間
新渡戸は手首を抑えて苦しみだした
毒が注入されたのだ
注入された毒は全身に広がっていき体の自由が効かなくなる
新渡戸 玲
新渡戸は動かなくなった
四十万 界
四十万 界
四十万 界
新庄 伸之
三壁 平次
四十万 界
四十万 界
四十万 界
四十万 界
星島 春菜
無良 美冬
四十万 界
四十万 界
四十万 界
伊佐木 凛
鮮間は予言者と言って私に接触してきた
もし界が偽物なら何のために…
四十万 界
三壁 平次
四十万 界
三壁 平次
四十万 界
三壁 平次
四十万 界
四十万 界
三壁 平次
四十万 界
三壁は界を睨みつけながら膝をつく
四十万 界
三壁 平次
四十万 界
その瞬間、平次は勢いよく立ち上がり
界の胸ぐらを掴んで言った
三壁 平次
そう言って界を殴り飛ばした
伊佐木 凛
新庄 伸之
一同は呆然と立ち尽くしている
四十万 界
倒れ込んだ界を追い討ちをかけるようにもう一発
また一発
何度も何度も界を殴りつけた
三壁 平次
三壁 平次
三壁 平次
その時だった
三壁 平次
三壁 平次
平次の手首が青くなっていく
四十万 界
新庄 伸之
三壁 平次
三壁は倒れこむ
三壁 平次
平次は口から血を吐き出して動かなくなった
四十万 界
伊佐木 凛
界はボロボロの体で部屋へと戻って行った
界に続いて私達もロビーを出た
そして夜のターン
伊佐木 凛
私は護衛対象を鮮間裕太にした
翌朝
界が死亡していた
新庄 伸之
無良 美冬
鮮間 裕太
鮮間 裕太
星島 春菜
星島 春菜
卯月 梨花
新庄 伸之
新庄 伸之
新庄 伸之
伊佐木 凛
伊佐木 凛
新庄 伸之
鮮間 裕太
こうしてゲームは
終わりへと加速した
続きは人狼ゲーム〜彷徨う狼〜下