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いつでも助けてあげる!! 頼っていいんだよ!!
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
私は昔、ばあちゃんが好きだった
なぜ好きだったのかはあまり覚えてないけど、
少しだけ思い出した。
ママから守ってくれるから、
好きだったのだと。
でも、ばあちゃんは酷い人だった。
小二の時、ばあちゃんはよく私にこういって来てた
この時からだっけ?私が
ごめんなさい
しか言えなくなったのは。
ばあちゃん
私(小さい頃)
ここまではまだ良かった。
ここからが酷いのだ。
私はある日、事故にあった。
自転車で。
理由は、友達(今では親友)の弟の送り迎えに行って、信号無視をした。
これだけじゃ私が悪い。けど、実際も私が悪い。
事故に遭う直前、こんな言葉を思い出した。
ばあちゃん
と言っているばあちゃんのことを。
それを思い出して焦って、信号じゃないところから飛び出した。
そして事故にあった。
気づいたら私は病院にいた。
そのあとはあんまり覚えてない。
けど、
病院ではすごくいい出会いがあった。
子供と遊んで、楽しかった。
それからも、ばあちゃんの悪口は続いた。
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
など。
辛かった。
叫びだしたかった。
そんな時、ネットにあった。
そこには、「辛い」とか「死にたい」とか「苦しい」とか「助けて」
と言ってるひとが沢山いた。
その人たちを救いたいと心から思った。
タイムラインを初めてから、色んな人とあった。
その人たちの出会いは、凄いよかったから、辞めたくなかった。
バレるまでは
バレた時は酷かった。投稿を消せ、とか「ネット」は危険だとか。
なんで?
おかしい。
そう思って辞めた。
けど依存してくようになった。
毎日が辛くて、逃げたくて。
バレては警察を呼ばれそうになって(1回呼ばれた)
辛い。
もう嫌だ。
そう思った。
それでもばあちゃんは酷くて。
怖かった。恐怖だった。
中一なんて特に酷くて。
ばあちゃん
ばあちゃん
ばあちゃん
存在がわからなくなった。
自分は
どこにいるの?
そこからは、自分の中に居る人(?)キャラ(?)と行動することになる。
自分を探す旅へ出た。
その間に消えた子も居たし、残る子もいた。
人からは変な目で見られた。
嫌だった。
このキャラ(?)みたいな子がいれば、安心した。
言葉の暴力。
酷いよ。
そんな時にボカロ(ボーカロイド)とあった。
凄かった。
救われた気がした。
けどわからない。
救われてるのか。
今、いつの話をしてるのかは分からない。
けど話させて。
自分を見つける第1歩。
だから。
死にたい
消えたい
苦しい
タスケテ
今も記憶が、
なんかある。
怖い、
助けて、
こう思いながら私は今日も
呼吸をして生きている。
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)
主(闇)