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上司
静男
俺は静男。 普通のサラリーマンだ。
上司
静男
今日もお金を稼ぐために 仕事をしている。
上司
後輩
同期
静男
上司
そうして俺は帰宅した。
静男
やはり渋谷の街は 色んな人が歩いている。
楽しく騒ぐ女子高生や お洒落な女性、
そして俺と同じ 今から帰るサラリーマン等。
静男
だが…
???
どこからか視線がするのは 気のせいだろうか。
静男
振り返ってみても誰もいない。
静男
だが前を向いたらまた視線を感じる。
怖い。
もしかしてストーカーか?
いやこんな普通の人の俺がか?
あり得ない。
どうしよう。
…そうだ、警察に寄ろう。
静男
警察
静男
警察
静男
警察
静男
…真面目に取り合ってくれなかった。
怖い。
…もう帰ろう。
静男
静男
LINEが来ている。
静男
見てみると ??? というアカウントから メッセージがたくさん来ていた。
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
俺は恐怖を感じた。
外を見たかったが 見る勇気がなかった。
静男
そうして俺は眠りについた。
次の日。
静男
起床してすぐスマホを見る。
スマホには6:30と書かれてあった。
ちゃんと起きれたみたいだ。
静男
俺はその下にある通知に目が行く。
その通知は全て???のものだった。
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
…こんなユーザー ブロックすればいい。
そうだ。何故それが 思い付かなかったんだ。
そう思い俺は???の アカウントをブロックした。
静男
静男
支度も済んだので 行こうと思ったその時だった。
静男
スマホを見ると今度は ♡ というアカウントから メッセージが来ていた。
♡
♡
♡
♡
♡
♡
♡
ブロックしてもダメだった。
つまり俺は いつも見られてる ということだ。
…吐き気がした。
…会社に行かなくては…
…
静男
上司
静男
そこで俺の意識は途切れた。
…
…目を覚ますとそこは病院だった。
真央
静男
真央
静男
真央
静男
静男
真央
静男
真央
静男
真央
静男
真央
静男
真央
真央
静男
真央
静男
真央
静男
静男
真央
静男
真央
静男
真央
静男
真央
そう言って真央は 走り去ってしまった。
…また話せるだろうか?
…
…次の日の事だった。
特に何もなく、 夜、暇なので ボーッとテレビを見ていた。
すると…
静男
俺はさーっと寒気がした。
静男
怖くて震えが止まらない。
誰かが入ってくる。
真央
静男
真央
静男
真央
静男
真央
静男
真央
静男
静男
真央
真央
静男
真央
静男
静男
真央
真央
真央
真央
真央
真央
真央
真央
最後に見たのは 真央の歪む笑顔だった。