愛してる___
波
あぁ....夏..。
波
ほんとに...大好きッ♡
カイ
ほんときもい....
波
またお前かよ
カイ
また、ってなんだよ
波
または、まただろ
カイ
てか、夏が好きなら、なんで、会わねぇんだよ
波
私は、会う暇なんてねぇんだよ笑
カイ
いや、こんな、井戸の中にいるお前に、会う暇がないって、暇してるのに、何言ってんだよ。
波
どこがだ?!、どう見ても忙しい。
カイ
どこが
波
はぁ、。てか、私があいつに呪いなんて、かけなきゃ、あんた夏と会ってないからね?、私に感謝しなさいよ
カイ
いや、俺でも、呪いかけれるし。
波
ま、感謝して頂戴
カイ
はいはい笑、じゃ、俺は夏んとこ行ってくるから
波
はいはい
カイ
((消える
波
(夏だけは、人間とは違う笑
だから、好きなのよ。そう。私の夏♡
他のあいつらが近寄ってこないよう、私が見張ってあげるわ♡
だから、好きなのよ。そう。私の夏♡
他のあいつらが近寄ってこないよう、私が見張ってあげるわ♡
夏様愛してます♡
夏
((ゾワゾワ
夏
寒気がしたッ....
カイ
あいつらがいるんだろ
夏
そうかも.....。
次回、怖いお話