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と頑張って声を出してみると 耳元から自分の声がちゃんと聞こえてきた。
疑問に思っていた事を聞いてみた。
と耳元から声が聞こえてきた。
とボソっと呟いた。
と続けざまに聞いてきた。
今思い返してみると 確かに不思議な事があったような。
すれ違う車の影が異様に長かったり、 影が変な形に見えたり。
光の当たり具合でそう見えるだけだろうと
気にもとめていなかったがその事だろうか。
そんな事を考えていると また声が聞こえてきた。
と感心した様子だ。 さらに
と聞こえてきたが その後声が徐々に小さくなっていって
いつの間にか意識を失ってしまっていた。
~最終話へ続く~